格段、何かの技術が人並みはずれて優れていて、既にプロとして活躍しているような人らで、某組織内でタイプやポジションが劣勢だった場合は、そのプロと同じ技術業界のお弟子さんや崇拝者達が、色々と工夫して自分らの目の届く範囲では、そのような上下関係での不憫さを味わうことがないように常に配慮しているように思います。

以上は、１３３の文中から抜粋した文章ですが、この文章に補足とつけたしをするとしたら、以下のようになります。

冒頭部分の状態の後に、いづれ、近い将来ではないかもしれませんが、やがてまたネット裁判があると思います。

何故なら、そのようないい加減なと言っては失礼ですが、わけの分からないむやみやたらな誤魔化しを続けていると、そのうち絶対に何らかの形で簡単に秘密の内幕がばれて行くからだと思います。

それで、うすうす分かってはいたことであっても、ハッキリと目に見えるように分かったり、明らかにミエミエの状態になってくるととかく男性は、平気で無理な誤魔化しをしてまで、おちあったり守り通してきたことであっても、急に恥を知れと言わんばかりに、恥は全て粉砕しなければならない、証拠隠滅を図らないとならないとなって、また異常に興奮状態になって、今のこのおかしな状態をうまく文章で説明できない限り全てを利用してきた人等のせいにしようとすると思うのです。

同じようなことが２００４年くらいから２０１３年くらいまで、ネット内だけでですが、ずっとあったと思います。

また、同じこと繰り返すの嫌ですよね。今後も文章が苦手な人が集中的に狙われて同じ被害に遭い続けて行くと私は思っています。つまりさんざん、他の諸々の組織からの横槍や妨害、圧力から身を守るのに乱用されたりアリバイ搾取をされまくった挙句、なんのねぎらいの言葉もお礼もないまま、いきなり最後の最後にまた、あることないこと、でっちあげられて濡れ衣を被せられて似非ネット裁判に無理やり引き込まれて行くのだと想像されます。

これほど悲惨なことはないと思います。技術優秀者の最も嫌な一面だとも言えるでしょう。