文章訓練236
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前回の続編です。なので、何故だか知らないけど急に交際者と会う直前や会っている最中などにおかしな出来事が連続で起きるようになったりやたら嫌がらせや邪魔が増えてくる状況に陥った場合はたいがい、作品や芸能業界の使途が周囲で色んな工作行為をしていることが殆どだと思います。

 

もちろん、このような目に遭ってしまうのは前回も書きましたが、交際者が高級クラブに受かるほどの美形の相手の人の場合です。そのような人等は年中そういう被害に遭うようにに世の中の仕組みが成り立っていると思います。

 

不審者が背後や周囲に出現したら、まず十中八九作品業界の連中だと疑ったら間違いないでしょう。常に行動を監視し続けて、ちょっとでも襤褸が出たら大げさに捏造演出して作品でおもしろおかしく世間に発表して笑い者にする気なのです。

 

ですので、過去でも現在でも何処の誰かは知らないけどデート直前やデート最中不審者が周囲や背後に続々と登場して意味もなくこちらをじっと見ていたり、何か気に入らなさそうに睨んでいたらその前後にTVや映画館漫画本で登場した漫画やアニメ、ドラマ、映画、芸能・音楽番組に注目してみると良いでしょう。それらの作品の中に自分らの交際の組み合わせにピッタリと当てはまっていてまるで自分らがモデルではないかと思うような作品や芸能人があったりしたら、そこのバッグが怪しい、そこが依頼した工作員である可能性が非常に高いということが簡単に分かると思います。

 

またその作品や芸能人のバッグのスタッフが自分の関係者と遊んだり、しばらくお付き合いして作品モデルとして使いまくりたいと目をつけたり唾をつけているのは120%間違いないと思います。もちろん、あくまで仕事のためであるというのが本音なので本気で奪い取るつもりはなく、やがて飽きたりもう使えないと思ったらある日突然つき返してくるでしょう。でもそんな目に遭うのはとても悔しいことだと思うので、最初からもうそうではないかと気づいたらその作品会社サイドにきちんと訴えたり抗議をした方が良いと思いますよ。行き着くとこまで行ってしまってどうしようもない状態まで事態が陥って、本当にどうしようもないからってまた誤魔化すために威嚇天災を連打されても他の大勢の罪のない関係のない人達から見ても絶対に迷惑なお話だと思うからです。

 

また作品や芸能関係のプロに限って異様にプライドが高くて断られるのが大嫌いな人が多いのも大きな特徴であると思います。そのような人物がある日突然目の前に現れたらそれは間違いなく作品や芸能業界の輩だと見て良いと思います。またそのような人等は、交際したい相手は性格が派手で優雅で煌びやかなタイプを好みます、パートナーももちろんそういうタイプだと想像されます。社交的で誰とでもすぐ打ち解けられて性格が派手で社交家に違いありません。ですが、自分はいたって本来の生活姿勢は意外に古風だったりして平気で浮気相手を自分の自宅に呼び込むほどの肝の大きさを持ち合わせてはおらず、だからかもしれませんが外で声をかけた時に断られると他に遊ぶ方法がないものだから火がついたように怒ってずっと根に持つ傾向があるような気がします。

説明
235の続編です。文章練習中です。><
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気づいたこと 意見を正確に速書する訓練 235の続編 

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