文章訓練238 |
最近、昔若い時接客業をやっていた時代のことをふと思い出したりします。ある飲み屋さんかなんかでアルバイトしていた時に、まず先に誰だかはハッキリと覚えてませんが、お客さんの隣に座ってお話をしたのですが、その後、男性の店員さんか店長に支持されて他のお客さんの隣に移動したのです。
その後、とんでもない事件が起こりました。先にテーブルについたお客さんが私が移動した途端火がついたように起こって店内で大声で叫んで暴れだしたのです。その時はただ単にこういう商売はこんなおかしなことが年中つきものなんだなと思ったのですが、今考えると若い時そういうところでバイトした時にそういうことが他の人より私の場合すごく多かったので自分は元々接客は向いてないんだなと思っていました。またその当時店長さんが「うちの店を潰す気か!」とお客さんの方を怒って追い出してくれましたが、今は年なので同じようなことが起きたら逆かもしれません。
お店からスタートして交際をしたお客さんもいましたが、そのお客さんですら私のいる店に酔っ払って怒鳴り込み電話をしてきたりしていました。そのような異常な行動に走ったお客さんの人相は、ハッキリと覚えてるのは二人いますが一人は、最初に書いた席移動の時の異常行動をしたお客ですが、顔はおサルみたいな輪郭で小さめな顔で中身は割りとくっきりとした感じだったと思います。お店に怒鳴り込みをして来た若い時の交際者の人相は、むくんだ感じの卵形の輪郭で中身は目が細くて垂れていて鼻は低くぺちゃぎみで口は普通の大きさ眉毛はやや濃くて下がっていたと思います。決して二枚目タイプではありませんでした。取り得は日本石油会社のエリートだったことくらいで、そのことも結局、毎回何処かの飲み屋でデートするたび「俺は天下の日本石油だ!」と自慢げに喚かれていたので、それで一気にエリート嫌いに陥った原因になってしまいました。なので基本的になので自分は昔から接客は向いてないと思います。その当時の私の人相は顔がややむくんでいて目も眉毛も垂れていたと思います。
ですが以上の状況を聞いて、ふと現在の異常なバーチャル内や報道内の状況と大なり小なり共通点を感じる部分もあるので妙に面白いと感じたのでふと思いついた記憶を辿って文章にしてみました。
店と契約しているしていないは別で昔から私に対して私をどこぞで知った男性は反応があまりに過敏で過激すぎるところがあると思います。
最初の話にまた戻るとあるお店で接客のアルバイトをしている際にお客さんからお客さんに店長の支持で移動するのは当たり前の話だと思います。前に話したお客さんの目の前で他の人と楽しそうにするのはそういう店での常識なので仕方がないことで、普通はそういう店に来るお客さんはそういうことを予め分かっていてくるはずなので、その時に火がついたように突然起こるお客さんの方がどう考えても可笑しくて異常だと思われてしまうのは当たり前の話なのです。
そのことと同じようにネットのパソコン盗聴や他の人のメッセージ交換などの情報で自分の興味がある相手が他の人を好きなようだったり、他の人とうまく行きそうなことが分かったとしても、その途端虚偽捏造過多な報道記事を大量にばら撒いたり、すぐに何処かに連絡をとっておかしな闇の依頼をするという行為もとても恐ろしくて異常な行動だと思うのです。それは絶対にしてはいけない行為だと思うのです。事前に何がどう気に入らないのか気に入らない言動をとった相手に説明をしたり、これだけは絶対に嫌だと思う行為について告げたり真剣に話し合いの場を持とうともしないところも異常の極みであると思います。もし本当に人が死んでいたならなおさらです。ちなみに昔の新宿の明星56ビル事件の時は焼け跡を見たので本当だったようです。お店もそうですがネットの中でもそのような行動はタブーだと思うのです。殺伐とした雰囲気は周囲のムードを一瞬にうちに陰気臭くして本当は楽しくてウキウキするはずの空間が大変つまらないものに変化してしまうだけだと思います。
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日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要点をまとめて要約文章にしてみました。><正確に速書する訓練でもあります。 | ||
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