文章訓練245
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前にも同じようなこと書いたと思いますが、本当に色んなデマ情報や虚偽捏造演出に考えを影響されて流されてしまう前に一度交際者やパートナーに一緒に「そこへ行ってみたい」と言って、その時の反応の内容によって本心を確かめてみましょう。そことはもちろん、ある最近ではすっかり有名な場所のことです。

 

そう尋ねた時に一瞬のうちに顔色が変わったり、暗い表情になったり、突然意味もなく怒り出したり、叫んだりしたらやはりかなりやばい状態であると言わざる終えません。100%のうち80%以上は過去にそこにいる相手と何かあった、あるいは何もないけどすごく興味があってちょうど近いうちそこへ行こうと思っていた矢先だったのでせっかくの楽しみを奪われたショックで大騒ぎしたということも考えられます。

 

そして、その結果、その後どうするかはそれぞれみなさん意見が違うと思いますが、もしも私だったら、酷いとそれで嫌になってしまってその後は交際者と会わなくなるかもしれません。もしも旦那だった場合は、思い当たる相手の名前を出してみて実際に何かあったのかその場で問いただすと思いますよ。―現在は旦那も彼もいませんが、もしもいたらそういう態度をとると思います―

 

また、もしもその場合にいけしゃーしゃーと“そのとおり、何かあったよ”と認められた時には、おそらく旦那のタイプやどれほど自分がその時気に入っているかにもよりますが、その時に愛情が薄れていればいるほどどうでも良いので「勝手にすれば」と言うか、まだ情熱がある場合は、色々と理由を説明して、だからそこへは行かないで欲しいようなことを言って説得すると思います。

 

さらに、もし結婚しているほど仲が良かったら、上記に書いたこと自体がそのまま直結して別れ話になるようなことは多分ないと思います。もしそのことが別れ話につながるなら最初からその結婚はどこかおかしい、変であり、愛情が元々最初からあったかどうかもかなり疑問だと思います。

 

そして話は少し変わりますが、だいぶ前からよくよく説明を受けていて誰の交際者とか知り合いとか分かっていてある場所に行ったのにすっかり気に入ってしまって元知り合いを遠ざけたくなってしまった。できれば二度と会わせたくなくなったなどのエゴや自分勝手な考えが今の日本の経済や企業の応対に大きな悪影響を与えているのは周囲の状況や報道内容でもよく分かると思いますが、これらの状況も報道の場合は多少虚偽捏造過多の演出もあると思われるので、必ず全てが本当の情報とは言い切れない部分もあると思います。

 

このような状況下において最後に言えることがあるとすれば、どういう出会いであったとしても先に誰か交際者か知り合いがいたとしても自分が本当に気に入ってしまったらどんな風になろうとも、―相手が単に金めあてであってもという意味―例え苦界に陥って身を滅ぼそうとも己の信じる道をまっしぐらに行くしかないのではないでしょうか?!今とてもそういう気持ちと考えでいっぱいです。

説明
日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめて要約文章にしました。速書練習でもあります。><
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