前回の続編っぽい内容です。

これほどまでにある場所が有名になってしまって話題性が高くなってしまった以上、そして、同時に常に決まった特定の相手のアリバイを借りながらそこへ行っていた、そして今後もそこへ行こうとしていることが明らかな以上は、絶対にある程度は状況をクリーンにしておかないとならないと思います。そうしておいてもらわないとまた後々ネット裁判なんてことになられたら非常に迷惑で厄介だからです。

何も疚しいことがないのなら、夫婦やカップルでそこへ行こうと誘ったら絶対に嫌な顔をしないはずだと思うのです。同時にあらゆる面でいつも因縁をつけてくる理由の中には、勝手に被害者になりきって―自分らは常に品行法制だけど狙う揺すりたい相手だけが悪魔だという論争に基づいた思想によるもの―また、このような思想がフランスのマリーアントワネットがギロチンになってしまったそういう顛末につながり、同時に真似をしたいという邪悪思想だと思います―その代償としてある宗教の教祖には少しも似てはいないけどそこの宗教の仕事をできるように取り計らってもらいたいというあくまで自分の老後の生きがいのためのご都合主義が伺われるのです。

なので当然habboホテルは宗教家でいつもいっぱいだと思われます。もちろん音楽趣味や絵画趣味、文章趣味といった風流人も多いと思いますが、幽霊を召喚してまで思想を操ろうとする輩のバッグには必ず大手の宗教組織が絡んでいると思います。この陰謀をしている人達は、宗教は大好きだと思いますが、教祖にはあまり関心がないあったとしても見せ掛けで究極は自分が一番可愛いのだと思います。なので自分に似ていて名前だけが教祖に似ている人を奉りたがるんだと思います。そうでありながらも行く行くはそこの宗教の仕事をしたいという願望が強いため自分らよりもっと似ているタイプを見つけるとどこまでも取り付いていってあの手この手で特権を全て奪い取ろうとしている状態だと思います。

あの手この手の内容はいつも文章訓練シリーズで書いていますが、高級クラブに受かるような美形を使ってたぶらかす、同時に自分にそっくりな美形で名前だけが教祖に似ているタイプと無理やり引き合わせて揉め事が起きるように仕向けるなどが挙げられます。その後は、これもよく書いていますが、雑誌やネット、TVの中で様々な虚偽捏造情報を流しまくり画像詐欺を頻繁にしかけて行き、それを見ている周囲にはいかにもそっくりそのままなのは自分に似ている方だという風に思い込ませて行こうとしている態度も非常に感じが悪く嫌らしいと思います。つまり自分を交際相手に選ぶまではそうやって嫌がらせをしまくって宗教界の地位を陥れようとしているのだと思います。同じような意味で顔に幽霊を憑依させて人相をつぶしたりもあったのでしょう。あるいは食事に誘っていつも顔を柔和にさせておく、ただ最近はそういう人相の教祖の宗教も見つかっています。何をやろうとも必ず落とし穴があります。日本には現在１８万２千もの宗教団体があるのです。どの人相になろうとも探せば必ずあると思います。自分もそうですね。執拗に嫌がらせをして脅している暇があったら自分に似ている教祖のいる宗教団体を探したらどうですか？