文章訓練250 |
249の続編です。
従って、自分の特徴と部分的にでも似ている―私の場合は目が割りと見開くと大きいことだと思います。あと口がやや大きめだったりとかでしょう―タイプで自分よりは数段ましな容貌の人物を見つけると自分の理想のタイプにやたら頻繁に接近させたり声をかけさせたがり、執拗に強制したがるという行動を積極的に続けていくことにより、最終的には何食わぬ顔で自分がもらってしまおうとしているものだと思うのです。
ですから、彼らに狙われると誰と付き合っていても自分達の目的の邪魔になると思われると別れさせ工作を依頼によってか本人達独自の手法とやり口でやられてしまって常に交際は長続きしなくなり、刹那的な交際内容になりやすく、もしたまに好みと巡りあって続きそうになってももう何度もこの文章訓練で書きましたが、高級クラブで働けそうなタイプやホストクラブでナンバーに入りそうなタイプを札束でたぶらかしたり言葉巧みに心理誘導して間に入れて、必ず別れさせてしまい、最後は、自分タイプのものになるまでずっと孤独に陥れようとしているのです。
私の場合は絶対にこの陰謀に何年も前からはめられていると思います。友人も多分そうでしょう。
この人達は、狙う相手の好みや気分はまったくお構いなしで自分達の願望が最終的に叶えばどんな手段も厭わないのです。
ですが、このことも前回書きましたが、日頃は非常に寡黙で一生懸命真面目に働くタイプが多いので職場からの受けが非常に良くそういったどす黒い根性や本性を中々周囲が見抜くことができないのと自分に仕事を回してくれる人らの人間関係の邪魔は絶対にせず、その上浮気のお膳立ても怠らずそういった意味で職場の上司達からは全ての面において役立つ可愛い奴として変な意味でもとても好かれているので、明らかに黒である言動を取っていても中々表沙汰にされ非難されることがないという大変お得な処世術に長けているからこれまた、これらの問題にまともに対応するのに一苦労となっているのです。
とにかく嘘であろうと毎日のように「あんなに以前は愛し合っていたのに・・・」とか「未だあなたのことを思っていますよ」とか「可哀想にあなたは捨てたんですね」みたいな内容の作品を流しまくり、作品を流している回数が100回も超えれば、たとえ嘘であっても本当に聞こえたり見えてしまうもので、そのトリックによって周囲を完全に味方として抱き込み、肝心の共演者には大金という麻薬でいいなりにして演技をさせ続けている、どうしてもそのようにしか私には考えられないのです。
類似したタイプが8部どおり成功したら、最後は、またあることないこと報道で書き立てたり、虚偽捏造詐称の作品を作り上げて世間にばら撒き、自分たちが堂々と大見得を切って狙う相手の前に出現してものにしようとしている、けれどいつまでたっても上手く行かないなのに一向に諦められないそのようなカラクリに巻き込まれているだけなのだと思います。
時間がずっと止まってしまっているような状況なのはそいつらは容貌は自信がないけれど妖力や念力や超常現象や超能力、ポルターガイストなどの不思議な能力を持っている同じタイプや知り合いが多いので、平気で気が向いた時に連絡をとって天災を巻き起こすことができるからだと思います。姿を簡単に見せないままずっとその調子で続けて行って最後は怖いから仕方なく受け入れるという形に持って行こうとしているのだと思います。
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249の続編です。><追加と補足部分です。 | ||
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