私は別に偉くもなんともないし特に権力もないと思います。いえ、まったくないと思います。ただ、何かの作品や商品が売れた後に、購入者の好みや嗜好、リクエスト―作品や商品の内容で分かるのだと思います―に答えるためになるべく広い範囲の購入者に購入した金額に見合った見返りがあるように日本全国各地から作品や商品のイメージにあった人を見つけると購入者と出会ったり、交際まで発展するように様々な出会い工作を実施して促しているのは本当だと思います。その際に、威張って命令をしても絶対に勝手に選んだ代用品人物は動くわけが無いので多少煽てる意味で、まるで何か権力があったり偉い人のように見えたり感じるように必死で捏造過剰演出を様々な分野で繰り返したり、作品内や雑誌の記事、ネットの報道内でも虚偽捏造文書を再三実行しているものだと思います。

また、かなり頑固だけど代用品として使えそうだと思うと、なんとかアッセン上手のきつい性格の美形と引き合わせて、その人に指示させたがるということは今までにも何度も文章練習シリーズで書きましたが、偉くて権力があって威張っていて悪い指令ばかり出して―実は勝手にそう見えるように必死で演出しているだけなのが本当だと思います―大勢を不幸に導いているから放っておいたらみんなが大変なことになると言わんばかりにむきになっているのはもうミエミエであると思います。

そのように周囲を焦らせて、もちろん引き合わせたいきつい美形にもそういう風に思い込ませ、だから何としてでも潰さないとならないからあなたも協力して下さいと持っていっているのは一目瞭然だと思います。見事くっつけた後に何としてでも揉めさせないと彼らの目的は達成されないのでしょう。とにかく意味も無く不快な気分にさせて日頃自分をまともに相手にしない恨みをまず果たしたいのだと思います。揉めさせるための１８番技は、狙う苛め役のきつい美形と同じ趣味特技を持っていて結構世間に認められているという虚偽捏造演出や情報を巷に大げさに流しまくることだと思います。

当然、その状況を知って気分をすっかり害してしまって、願っているとうりにきつい美形が動くとこの陰謀のやから達が極秘裏にそれなりのお礼金もはずむと思います。そして気づけばいつの間にかそいつらさえそそのかしたりしなければもっとまともな道を行って幸せになれたはずの人が金次第で人を平気で蹴落とすような人間に成り下がってしまっていると思います。

そして、誰でも何かの特技があって自信があったならそれ一筋で稼ぎたいから、できれば作品や商品の代用品になんか誰しもがなりたくないと思います。が、大量に作品や商品を売りさばいて購入者に納得してもらうためには多少の犠牲は仕方ない状況になっているのだと思います。さらに、ライバルを潰すためももちろんあるとは思います。

２５２でも書いた喜びの会の中で自分の外見にはまったく自信がないけれど特技の技に自信があるタイプが、ネット内の投稿サイトや報道の記事なんかの出来を見せ付けることによって自分を誇示して、才能の豊かさや