文章訓練257
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こう言うことが言えると思います。私の人気のある友人は無類の裁判好きで、昔から何度も裁判問題を引き起こして勝訴してきた人物です。もちろん、裁判の被疑者の中には普通の一般会社員の男性もいます。お店を相手に裁判をしたことも何度もあり私が証人として裁判所に立ち会ったこともありました。

 

何がここで言いたいのかと言うと、裁判好きのその友達と今流行の似非裁判仕立てのシステムのバーチャルが裁判という共通項でつながっていることがとても気になる点だと言う事です。これは多分偶然ではないと私は判断します。つまり、ネットの今流行の似非裁判スペースであるバーチャルは確実にこの私の裁判が大好きな友人のことを知っていて裁判を友人にされたことがあったり、あるいは裁判所に一緒に付き合ったことがあると思われます。なので、その時の思い出が忘れられなくて浸っていたくてこのような空間が居心地が良くて毎日のように入り浸っているのだと思うのです。

 

それと同時に、また裁判をされたら困る、いつ何時また自分が呼ばれて裁判を付き合わされたり、酷いと自分が無実の罪で訴えられたら困ると思っていて毎日がとても不安なので過去知り合いを拉致してネット監禁して似非裁判で苦しめて本当に自分に裁判を仕掛けてきた張本人には何も仕返しができないまま代わりに当り散らしている状態だと思います。裁判好きな思い出の女性の過去知り合いをネット監禁拉致をすることによって再度自分が裁判に付き合わされる恐怖から逃れたかったり、交際時の責任追及から逃れるための保険や担保のように扱っているに違いありません。

 

従って神無月の巫女という漫画は、やはり殆どが責任転嫁のでっちあげでここだけの話しですが、あの漫画家もそうですが漫画家の知り合いもあの友人と大人の交際をしたことがあるのだと思います。またそういったプロ関係の人らも自分の対面がとても大事なので相手がどれほど絵や漫画を好きかを確かめてから後輩扱いし、いづれこのような状態に陥ると最初から予測が立っていたのでかなり強引に文章の勉強をさせたのだと思います。

 

自分が逃れられても自分の子孫も危ないと思っているのもあると思います。この考えはかなり当たっていると思いますよ。不安で仕方ないので過去知り合いにつきまとって似非裁判で当り散らしているのが現実だと思います。

 

今や、某人気バーチャルの中が奥さんや彼女がいてもいないフリをしながら仕事に行くフリをしたり残業のあるふりをして毎日のように友人の部屋におしかけて油を売ったりクダを巻いていたような連中の溜り場となっているのに相違ありません。

 

そして、そのような酷い目に実際遭って来ているというのに今だ忘れられずにいるのも現実であると思うし、裁判など興味が無い穏やかで優しい女性がいても高級クラブに受かるほどの美女の方が絶対に良いし未練がタラタラで執着しきっている状態だと思うのです。

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酷い目に遭った、今後も遭うかもしれなくてもその連中は―主に男性でしょう―永遠に裁判好きの小悪魔に魅入られっぱなしなのだと思いますよ。

説明
日頃考えていることや思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめて要約文章にしました。速書練習でもあります。><
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