文章訓練241と242をまとめたもの |
私の宗教家についての意見を書きます。
宗教家はたいがい自分の入っている宗教の教祖に似ている人を交際者や結婚のパートナーに選ぶようです。また、交際や結婚後も自分の交際相手や結婚相手と同じくらいか、もっと教祖に似ているタイプを見つけるとすぐに何かにつけて交流を持ちたがります。
宗教家は元々宗教を選ぶ時点で、自分の理想のタイプ―この世で付き合えるかとか結ばれるかは別で―が教祖の宗教をとかく選びがちだと思いますが、必ず完璧に理想とそっくりな人と出会えてしかも自分がその相手に選ばれるかどうかはまったく別問題なので、したがって当然、交際開始後や結婚後にもっと理想に近いタイプ、理想そのもののタイプに出会うことも多々ありえるお話なのだと思います。
その時に、人にもよりますが、既に交際者や結婚相手がいるからと我慢して興味を抑えることができる人ももちろんいるとは思いますが、宗教家の多くや一部には、まったくそれができない、どうしても気になるし欲しいといった人が非常に多いのだと感じます。そういう意味では大変浮気性であると思うし、よく言えば自分の本心に素直だということが言えるでしょう。
さらに、予め交際者や結婚パートナーと同じ宗教に入っているから、万が一、もっと教祖にそっくりなタイプや自分好みの美貌がある名前だけは教祖にそっくりなタイプと出会って交流を持っていることが交際者やパートナーにばれても簡単には責められたりとやかく言われないで済むのでなおさら、浮気をするのに都合の良い宗教の世界にますます没入して行っている、そのように感じてしまいます。
宗教の会費は、喜びの会の会費でしかないと思います。つまり、教祖にそっくりなタイプと出会える場を提供するための手間隙賃だと考えて間違いないと思います。全てが理想のタイプとの出会いをどんなに時間がかかっても会費を払い続けて行くことによっていづれ実現させて行くだけのことなのだと思います。
また、宗教家ほど、横恋慕や割り込みが好きな人種もいないはずです。正直言って彼らにはモラルなどないと思います。宗教とは、モラルがあったら支払い続けた会費に見合った見返りや喜びは一生得ることはできないような仕組みだと思います。全員が両思いなんていうのももちろん絶対無理だから、面倒になったり教祖に似たタイプがおつむが弱そうだと思うといっそのこと接客媒体に売りつけてそこへ会員を行かして喜ばしてそれで支払わせて来た会費や奉納金を全てチャラにしてしまおうという短絡的な考えに走る邪教も非常に多いのだと思います。
本当に宗教活動が目的なら、同じ宗教の奥さんや彼女や友達も交えてみんなで普通のお茶会じゃ駄目なのでしょうか?何故裏に回ると似ている要素があるタイプをすぐ接客に行かせたがるのでしょうか?それこそがもう本質が邪教である証拠だと思います。それほど宗教ほどくだらないものはないという証拠にもつながると思います。
宗教のネーミングは、喜びの会の表向きの名称であるのはまず間違いないと思うのです。宗教会員のそれぞれ一人づつが最終的に恋人になることが目的なので集団で平等に健康的にお茶会ができないし、したくもないのだとしか思えません。奥さんや彼女の方から「私も一緒にそこに行っちゃ駄目かしら」と旦那や彼氏に聞いた時に顔色がさぁあ〜〜っと変わったり非常に憤慨して憤ったりしたら間違いなく下心があったり恋愛気分の証拠だと思いますよ。もしも「駄目!絶対にお前は来るなよ!」とでもいおうものならもしかしたら最悪上手く行けば奥さんや彼女と将来取り替えてしまおうと思っている可能性も大で大変危険な状態だと思います。
また、教祖にそっくりなタイプが自分を100%受け入れてくれなくなったり、相手をまともにしてくれなかったり、他の人に親切すぎたりするだけでもすっかり気分を害してしまう人がいますが、自分に元々交際者や結婚相手がいたとしてもいつまでもそのことを根に持ち、来るべき日―既に気づいている方もいらっしゃると思いますが大々的な大天災をも伴うネット似非裁判の日のことです。―この日のために自分を最も尊重させるように自分に都合が良い人間関係の歴史的偉人の霊を依頼や自分で鍛えた魔術能力などによって呼び寄せて自分を袖にした教祖タイプに無理やり召喚したりもしていると思います。自分を優先するように強制したいためだとしか思えません。そして、最後は自分が普通の仕事を辞めて宗教の仕事ができるようになるための手伝いや協力を強制させたいとしか思えません。同時に高級クラブタイプの名前だけが気に入ったタイプがどうしても良くなったので、邪魔なので幽閉しようとしていた、また現在もそうかもしれないだけだと思います。
常識的に考えてみて普通に接してみて受け入れてもらえなかったり他に好きな人がいると言われたり、他の人と比べて態度がおかしかったらそれは個人同士の問題であって、そこで宗教団体が大勢で吠えて自分達が推奨するタイプを強制的にくっつけようとする動きが余計でおかしいということが強く言いたいのです。―この時にくっつけたいというタイプもいつものことながら、高級クラブまで行くかどうかはともかくとりあえず必ずそれなりの美女であるということも結局いくらどう語っても、宗教というより美女を崇める喜びの会でしかないというのが真の実態だと思います―もともと宗教崇拝とは、根本的に現在のあらゆる媒体の宗教絡みの部分が虚偽捏造、欺瞞が全てなのだから、宗教団体がああでもないこうでもないとあらゆることに口出しをする権利は一切ないと思うのです。
建前が理想郷を語ったり、神の教えを説くといった夢のようで尊い世界を語っていれば全てが美談で正しい行いで、そういった能書きや理屈が下手糞で、馬鹿正直にただ遊びたいと素直にいう人だけ異様に差別したり、苛め抜いてちょっとした粗を見つけては犯罪者扱いして、同時に表面的に上手に能書きと綺麗事を言ったり書き立てることのできない人だけを常に悪者にして差別しているそういう行いは大変差別的で間違っていると思います。何故なら蓋を開けたらやっていることはたいして変わらない、殆ど同じだからです。
その他にも言いたいことはあります。宗教を優先して考えてしまうと、全ての宗教の一番偉い元祖教祖に似ているタイプ、あるいは現在最も勢力がある教祖タイプは、先に交際者や好きな人がいる相手でも無理やり間に入っていって奪い取っても良いという無礼講があることもあまり感心できない、非常に傲慢で利己的であると思っています。それだけではありません、美形を偉い教祖に似ているタイプへの捧げ物にするために代わりに美形が好みそうなそれなりのタイプに様々な威嚇を繰り返した後、声をかけさせに行かせて8部どおり成功する状態に導いてから偉い教祖タイプに進呈するように仕向けると言った、非常にご都合主義な役割も無理やり宗教に関わらせた人物に背負わせようとしていことはもうミエミエだと思います。これぞまさしく邪教の裏真実だと思います。
ここの今いる友人の猫カフェにも宗教家はたくさん来ているような気がします。私が一時ネットに閉じ込められたのも宗教家の陰謀のような気がします。
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日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめて要約文章にしました。速書練習でもあります。 241と242をまとめたものです丸 |
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