２６０で書いた内容の続編です｡

高額、つまり大金の別れさせ工作のお金が入ると別れさせ工作を担っている探偵局は、別れさせの実現を必ず指定期限内に実現させるためにかなり強硬な手段で狙う工作対象者や勝手に別れさせ工作のコマに利用している人物を動かすために様々な脅しを仕掛けてきます｡

それらの内容の中に家族の不幸―突然死や病気、怪我、自分自身も体調を崩したりなど―や、毎日の尾行＆待ち伏せ、デマや嫌がらせの吹聴もあると思います｡―これらの現象は思った通りの行動を工作対象者がするまでずっと続いてきます―

ここで何が言いたいかというと、これほどまでに酷い目に相手が合うわけだから、出来れば極力好みだったり興味がある相手に対しては自分自身で申し込むように努力して巷の探偵局には軽はずみな気持ちで別れさせ工作、あるいは復縁工作などを依頼しないようにすべきだと思うのです｡興味があるなら自分で申し込んでダメだったら諦めるこれが一番平和だし常識だと私は思います｡何でも依頼という考えは、多くの不幸を生み出すと思います｡

もしかしたら、相手が頑固でまったく依頼内容通りに動く気配がないと、今更せっかくもらった大金を依頼主に返金したくないあまりに最悪、狙う工作対象者の家族や本人を不幸にしてまでも返金を阻止しようとすると思うからです｡―私の友人は父親が死んだそうです、私の親戚のおばさんもガンになったりポリープができたりしておばあさんは末期ガンでなくなりました―

このカラクリが分かってしまった以上は、むやみやたらに軽はずみな気持ちで別れさせ工作や思いつきでしかない復縁工作などをプロの探偵局に依頼すべきでは絶対にないと思うのです｡人の気持ちを大金で動かしたり変えようとする行為をやめるべきだと思います｡

まかり間違ったら、心を動かしたい、思うとおりにしたい相手の人生を大きく狂わせ不幸のどん底に陥れかねない、別れさせ工作や復縁工作をむやみやたらに探偵局に依頼をすることは私は絶対に反対します｡―このような事実が分かったのにずっとこのような手口を続けて行くといづれは自分の家系もも同様にその道のプロ探偵局の別れさせ屋、復縁工作依頼によって滅ぼされて行くと思いますよ―