文章訓練263
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要するに現状としては、水商売特有の社交辞令にすっかり洗脳されてしまってネットの中だけであっても友人だったり仲間だった人の信頼を全て踏みにじってしまっているという行為に非常に腹立たしさと不快感を感じてしまっているのです。

 

その行動は深く人の心を傷つけていますし、そのような行為を繰り返して行くなら同じタイプのパートナーが誰にちょっかいを出されてもそれは仕方がないということにつながって行ってしまうと思います。

 

だいぶ前から始まっている一種の連帯責任ですね。他の同じタイプの仲間にも迷惑が及ぶということです。

 

誘惑されても跳ね除けられないようなら、人の間に入って誰かと誰かの縁を取り持つ世話をするなんてことはネットの中だけであろうと絶対に買ってでてはいけないと思うのです。

 

そのような性質の人間は、人の仲人など絶対に向いていないし、する権利もないと思います。当然人を裁く権利もないので今流行りの似非ネット裁判に参加する権利も既にないと思います。

 

これからの商売の取引や交渉にも大きな影響が出るのは必至でしょう。信頼関係を自ら放棄して己の心の命ずるまま奔放に行動し続けていたらやはりそのような結果になってしまいます。

 

同時に水商売特有の社交辞令にうつつを抜かしてしまって職務怠慢に走ってしまって、そのうち明らか不正行為を手伝ったり、交際費が足りなくなって横領にまで走るようになると全ては終わりのような気がします。

 

また、その他にも気づいた最近気づいた点を書くと、最近の金持ちは―自営業やエリートも含む―美しくて魅力的な人がいると聞くと、その相手に先に交際者がいても別れさせ工作や出会い工作依頼を専門探偵局にして必ず交際したがるという傾向が強いことと、その後、結婚をえさに、つまり、結婚話を仄めかして口説いて一応自分のものにしてしまった後に、色んな性格上の欠点や性質上の不一致に気づいて嫌になると、また再度、探偵局に依頼をして今度は別れさせ工作を依頼しているような気がするのです。

 

その際に、この間もこの文章訓練で書いたけど過去の知り合いを無理やり登場させて突き返そうとしているような気がするのです。

 

つまり、最初から何もかもが自作自演で探偵局依頼を礎に計画的に120%満足する形で遊びたかっただけみたいな金持ちがすごく増えているということが言えると思います。

 

これは実に最低最悪な実態だと言わざるを得えないでしょう。

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262の続編です。><
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