会話ができない作品や商品を購入する際に考えるべきことについてR
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会話ができない、つまり物言わぬ商品を買う際に気をつけるべきことについて考えてみました。

 

会話ができない反応がない物だけれど、作品の内容を見るととても面白くて魅力的で中に出て来る登場人物が大好きになり、読めば読むほど、そういった人物と知り合いたくなるのが世の中の人間の常だと思います。が、正直言って私も趣味の世界の仕事練習とかしたりしていますが、その世界専属のモデルや高額購入者専用の接待係と言うのは、少なくとも私が今まで辿って来た人生の中から考えると皆無だと思うのです。だから、いったいどのようにしてそのような作品の客の心理を慰めているのかがとても気になったり、何の見返りもないのにたくさん買う人がいますが、それ自体すごいことだなとずっと思っていた訳です。

 

が、よく考えてみると実はそうではなくて、そうではないと言うのは、作品専属モデルは実際問題その作品がドラマや映画になると必ず登場しているし、一般人の作品ファンの慰め役として、あちこちの接客媒体に作品に登場してくる人気の人物達にそっくりなタイプが作品が流行れば流行るほどたくさんの人数が在籍して行く、している状態なことも事実だと思います。

 

また、さらに、このことは、あまり公にはされていませんし、実際によく過去を振り返って考えてみたり世の中の様子を観察していると次第に見えてきたことでもありますが、作品を作っている一流どころの人はそういうことはないかもしれませんが、そこまでまだ達していない、お弟子さんクラスとか卵の人達は自分自身が自ら買って出てお得意様、つまりよく作品を買うお客さんの接待をしていると思うのです。もっと分かりやすく言うと偶然を装って出会い系媒体に出現してお茶をしたり食事をしたり、デートをしたりなどです。その際、疑似恋愛めいた行為もあるでしょう。

 

もちろん、自分の身分や趣味の仕事の話は殆どしないし隠す人が多いから、その場では絶対に分かりませんが、後になってよく考えると、あの時の出会いはそうだったんじゃないかなぁと思うのですね。

 

更にその時に、趣味の仕事に携わっていながら、大事な作品のお客さんについつい出来心で余計な詮索をしたり、邪推したり、攻撃的な態度をとる人もいることはいるし、自分の身元さえ分からなければ、平気で一回目のデートでホテルに誘ったり、またはホテルに誘わなかったとしても、その場で平気でHな会話をしたりそういうことも正直言ってあったような気がします。その人が必ず作品業界の人だという証拠はないけれど、確率的にはすごく大きいんじゃないかなと思っています。

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何故そう思うかと言うと、みなさんも覚えていると思うけど数年前までは天災が相次いだ時期があったじゃないですか?あの慌てようを見ていると、自分らの業界に過去軽い気持ちでアバンチュールしたり、しようとした相手が入ってくると思って慌てたとしかどうしても考えられないからです。

 

私が言いたいのはもう終わったことだし過去のことだから何とも思っていませんが、今後もずっとそのようなことをたとえ私が相手でなくてもし続けて行くのか?そして、また何年かたって不埒な会話をしてしまったり、言動をしてしまった相手がまさかの自分と同じ業界に入ってきそうになったと聞いたら大騒ぎをして変な依頼をまたまたするんじゃないか?そして終いにはまた同じく相手がその意思があるないに関わらず代償として強制的に作品の修行をさせるんじゃないかとただただそれだけが心配なんですよ。

説明
ぼやき、妄想、つぶやき、独り言などを文章にしてまとめてみました。><引き続き文章訓練です。
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