過去の経過が知能犯●●●とか間接的●●斡旋だったことがバレルのが嫌だからと言って、無理やり天災とか外で嫌がらせ屋に尾行させて、ネットバーチャルに呼び寄せ、呼び寄せてから、本当はそうじゃないように振る舞わせたがったり、そうじゃないと言い切るような文章を強制的に書かせようとする行為は大変卑劣だと思います。何故ならそれはまったくの出鱈目だからです。真実と相反するからです。

さらに少し己惚れてしまって、自分が好きだからじゃないかと思ったりした時期も確かにあったのですが、そのへんをさらに突き詰めて考えてみると、最初は、彼女とか奥さんみたいな人形が誰か男性の人形の傍にいるとギャーギャーピーピー言っていた場面も多かったのですが、最近はそういうこともまったくなくなり、むしろ静かに静観している感じなんですね。

それで私なりに思ったのですが、実は奥さんや彼女もぐるなんじゃないかと・・・。というのも、自営業の夫婦やカップルだったら商品や作品の売れ行きによって客に狙う人物を引き合わせたいものだから、そのために彼氏や旦那が狙う商品や作品の代用品人物にネットバーチャルの中でやたら愛想を振り撒いたり、好きなふりをしたとしてもそれは商売の1貫に過ぎないので多分黙って見ていると思うからです。つまり素知らぬ顔をするでしょう。彼氏や旦那さんの商売のための努力を無駄にしないためだからだと思うのです。

でも、この状態はハッキリ言って完全な悪用であるわけです。何故なら上記の人間は常にネットの中で外で出会ったらどういう人物なら断らないか必死で決めさせようとしているからです。ネットバーチャル内で毎回執拗にそういうリアクションを感じるからそう思います。先に決めさせようとするのは、どういうタイプなら絶対断らないと決めさせさえすれば、そのタイプのイメージにあったイニシャルの組み合わせのタイトルの商品をいっぱい売りに出せば多分売れるに違いないからだと思います。

けれど正直言ってそこまでして他人の利害関係に振り回されたくないなと思います。それではまるで偶然ばったりあってたまたま好きになってという私の大好きな自然な出会い、夢のような出会いとはお別れしないとならず、最初から何かのレールに乗って動かないといけないという重い鎖の手かせ足かせをかけられたも同然だからです。心の自由がない状態だと思います。自分で好きに相手を選べないわけですから。

ハッキリ言って精神的圧力でしかありません。そういうのは。外できちんと会って話をして、普通にデートしてみてからじゃないと好きになれるかどうかは絶対に分からないと思いますし、付き合うかどうかも分かりません。前のように最後にネット裁判まであるならそこまで厳しく考えるのは当然です。