私を囲んでいるマゾの性質についてさらに詳しく? |
私を囲んでいるマゾの性質についてさらに詳しく書きます。
私を囲んでいるマゾの性質についてですが、私の周りに現れるマゾタイプは、日頃は無感動で無表情でに蛭なタイプが多いと思います。無感動なのは決して精神病ではなくて、常に誰かから虐げられ、追い込まれて精神的にやつれているためにあまりちょっとしたことで喜びを感じたり、人に同情できない精神状態になってしまっているのだと思います。
特に家庭内で褒めてもらうと言うことが殆どない状態だと思います。その逆でむしろ毎日けなされている状態だと思います。そういう状況下に常にいるのでもとは大人しくて優しい性質だった人もいつの間にか無機質で非常で冷酷な性質に変貌したり、それが行き過ぎて、趣味面にも多大な影響を及ぼしオカルトや猟奇趣味に走ったりしているように感じます。またそれらの趣味を実行する際は常に断りなしで無許可です。というのも日々家庭内で自分の意見が通ることが殆どないのでまともに説明をして受け入れてもらえる自信がとうの昔になくなっているのと―この人達は自分の昔からの趣味や技術の仕事以外にたいしては何の自信もないのだと思います―もしも断られたら大恥だし、そのことを周囲にばらされるのも嫌だし怖いからだと思います。
またこのような行動に走るマゾタイプは、日頃から人一倍頑張ったり、自分の趣味や仕事の世界では十分認められていて花丸をもらえているようなタイプが実に多いと思うのですが、その反面家庭内は趣味や仕事の実力とは相反していて大変殺伐とした、味気のない状態なのだと思います。つまり、彼らを褒めてくれるのは、業界の後輩や先生、支配者達だけなのです。
パートナーに対する愛情はまったく変わりがないと思うので、そういった虐げられて草臥れきっていて今にも爆発しそうな思いや日頃の憂さは間違いなく関係のないたまたま何かがきっかけで目を付けた周囲の人へ向かって行くわけです。その何かがきっかけで目をつけられたのが多分私とかだと思います。―もちろん、他にもそういう人はたくさんいると思います―
もともとは人間で普通に欲望もあるので目を付けた人と遊んでみたいと言うことももちろん考えるし、実行したことも絶対にあると思いますが、やはりその遊んだ相手は自分の理想ではないので―起きても転んでもやはりマゾなのでサドタイプが好きなのだと思います―自分にはない物がやはり理想なのだと思います―見事遊びに成功した後に、ふと我に返ると、遊んでしまったという事実をどのように証拠隠滅するかで大慌てしてしまい、そのなれの果てとして天災依頼もあったりするのだと思います。
この知能犯で頭脳で様々な策略をしてからでないと遊びや浮気一つ実行できないマゾ達が、本当に反省して二度と同じことを繰り返さないと心から誓うまでは、またいづれ何年か後に大々的な証拠隠滅を図るための大天災や大事件が起こると私は確信しています。
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私を囲んでいるマゾの性質についてさらに詳しくを書きました。文章練習中です。>< | ||
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