さらに最近書いている問題に対しての補足文章 2 |
さらに最近書いている問題に対しての補足文章 2について書きます。
さらに最近書いている問題に対しての補足文章 2ですが、マゾ男性は、自分と同じ弱者を忌み嫌います。立場が弱い人やみじめな人も自分の欠点を見ているようで忌み嫌います。―つまり肉体的欠陥がある人に対してもそうでしょう二面相もそれにあてはまると思います―また自分に似ているタイプは誰しも鼻につくものです。だけれどそういう場合であってもサドタイプの人達は意外に反目しあわないで対等に平等にやって行ける人が多いのに比べてマゾタイプは待っていましたとばかりに豹変して想像を絶するような精神的追いつめの虐待交じりの苛めに走る人が多いようです。得にマゾタイプに限って厭らしい変な意味での弱い者いじめ、鳥の頭をつっつくようなよってたかって的な行動をとるタイプが多く、格段、二面相など顔の表情がその時々時期によって極端に変わるタイプなどを見つけると突然火がついたように睨んだ表情を向けてきたり、差別的な扱いをし続ける人が多いのが特徴だと思います。―前の人相に戻るまで決して許しはしない、この裏切り者め!といった勢いすら感じます―そういう面を一度でも何度でも見ているとマゾだから必ず優しく良い人とは絶対に良い切れないと言うことが身に染みて分かると言うものです。
二面相であっても好きで二面相―つまりある意味奇形だということになるとしたら―に生まれたわけじゃないのでそんなことを、どうしようもない問題を毎日話し合うように行動したり、作品にまでして記録に残してずっとののしり続けているのも普段は大人しくて何でもはい、はいの頭脳優秀のマゾタイプに決まっています。
これは明らかに人種差別であってある意味法律にも触れる問題だと思います。特に私のように何かの縁やしがらみによって何処かの偉い人の依頼で何か高級品を売ったり別れさせ工作をするために特別にすごい幽霊を召喚されて憑依されているような人間は、自分の好きでコロコロと人相が変わっているわけではないので、正式に交際して将来を誓い合っているわけでもない人に―つまり外野に―ああでもない、こうでもないと言われたり、悪評を立てられる筋合もないお話だと思います。
特に嫌味を年中言っていたりしている人が家庭もちであった場合はなおさらです。裏で最初から依頼をしていた偉い人がそういう実情を知ったらやはりけしからないと思うでしょう。何処かと正式に作品のモデル契約をしているい訳でもないし、その上嫌味をやっている人等は多分既に相手がいるんだから正式な相手以外の人相がいつどう変わろうと普通は関係ない話だからです。そしてやはり上には上がいるからある人がいくら大金をかけようともっと金持が現れてもっと大金を使えばその人の好みの幽霊を召喚するに決まっていると思います。高級品業界とはそういうあてのない金の切れ目が縁の切れ目のような世界なのだと思います。
またさらに言えば、誰かが非常に気に入って恋をしていた顔は私の顔じゃなくて私の顔に入った有名な美形の幽霊のオーラとかエッセンスだと言うのが正解のような気がします。だからいつまでも忘れないのだろうと私は思います。私も実は前に一度夢で見た外人の顔は頭に焼き付いているしきっといつまでも忘れないだろうと思うからです。
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