つまり作品と言うのは・・・。について |
つまり作品と言うのは・・・。について書きます。
つまり作品と言うのは・・・。についてですが、作品と言うのはその内容に恋愛が絡んでいる場合は、たいてい、その作品を書いた作家、―予め作品や趣味仕事の僕のリクエスト作品投稿があった場合は本物の作家だけに多大な責任はないと思います。何故なら、たくさんの作家の顔をネット画像で見たけれど、記憶にあるような人相は一人もいませんでした。実際映画作品になったら自分のことを言っているのでは?!と思うような内容のものでさえそうでした。なので映画なら映画になる時点で、ドラマやアニメならドラマやアニメになる時点で、脚本家が別にいると思うからその辺で少し、色んな思いや捏造が入ってくる可能性も高いとは思います。
そして、次に言えるのは、リクエスト投稿があった場合は、多分、そのリクエスト投稿をした作家の卵がそのリクエスト投稿作品の中に出て来る女性に対して悪意や失意の感情を持っていると思います。その悪意とか失意の内容は、好みだったのにまったく相手にされなかった自分はずっと付き合いたかったけど早急に縁を切られたなどだと思います。あるいは、断り方が失礼すぎて気に入らない、などでしょう。
以上の内容どおりで、その事実だけで話しが終われば良いのですが、実際終わっていないから前金や礼金みたいのを送ってまでリクエスト投稿作品活動をしているのだと思います。つまり、作家志望者達は、まだ有名でないことを良いことに自分の代わりに仇をお金を積んでプロに果たさせようとしている訳です。理由はただ不愉快だったからと、出会った相手は気づかなかったけど長年ある宗教に会費を積んでいてその金額が馬鹿にならないからそこの会の教祖に似ているタイプに断られると無性に腹が立つみたいなことだと思うのです。
なので、正真正銘の金銭的な損得勘定が大きく原因している陰謀劇だと私は思います。そのような理由であろうとも実際に突然不自然死してしまうのはプロの作家さんの方なんだから本当に怖いと思います。作品だけで食べて行くのは大変だから賄賂をもらうとどうしても頑張って、その内容を書いてしまうのでしょう。
また無残にコケにされたので、その後いつ何時でもそのことを思い出すとイライラして何も手につかないから一刻も早く同じ気持ちの仲間を増やそうと、プロの文章力や演出力で自分を断った教祖タイプを魔性のタイプのように魅力的に作り上げてもらってあちこちから誘惑の手がかかり、そのうち、自分を断ったくらいではたいした仕打ちはなかったかもしれないけど、もしも断ったらとんでもない相手とぶつかるようになるのをずっと願って呪っているのに違いないのです。こうなるともうただの怨念だと思います。
大勢いる場所で、自分だけがその人がいた場合顔を堂々と見せれない、楽しい気分になれない、そんな不愉快でつまらないことを想像するだけで悔しい、ただそれだけでそこまで動いているという、真面目に断られたくらいでというお疲れさんみたいな陰謀劇だと思います。
ですが、そのような性質の男性がすごく多いので私は男性の出会い系にメールをするのが怖いのです。断ったらただじゃすまないぞという考えの人とメールしたり出会いたいとは誰でも思わないと思いますよ。可能性は半々なんです。でもどちらの結果であっても気にしないサッパリした人が私の好みです。
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