晩年期の宗教信者達の素行について・・・。
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晩年期の宗教信者達の素行について・・・。書きます。

 

晩年期の宗教信者達の素行について・・・。ですが、正直言って、必死こいて今まで長年支払い続けてきた会費の元取活動に専念しているとしかいいようがないですね。

 

宗教の会に会費を長年支払い続けきて心残りと言えば、一度も妻以外にまともに教祖によく似た人に相手にされたことがないことなのだと思います。それでも最初の家は自分は、損得勘定抜きで奉仕の精神で宗教信者になっているからと自分で自分を律してそのような悪あがきや邪心を起こさなかったのですがそれでもとうとう晩年期を迎えるようになると、最後にどうしても素晴らしい思い出が欲しいとなったに違いないのです。

 

それで、肝心の会費の元取活動ですが、それは多分、ごらんのとおり、実際起こって来ていたことを見ても分かる通り、教祖に似ている人が好む好まざるはお構いなしでどこまでもネット内でつきまとって趣味の押しつけや強制学習を強要して自分の得意分野をひけらかして、自慢してみせつけて跪かせようとしたり、もちろんその趣向をずっと繰り返し続けるためにネット監禁活動を長期間するべく資金を調達していたと思います。

 

事実、この世の最後の思い出にネットの中で無理やり教祖タイプにつきまとってできればそのまま自分が朽ち果てる日まで付き合っていたいと思っていたに違いありません。

 

もうあと数十年、いや数年したらもしかしたら、あの世に行かないとならないのだから、思い切ったことをしても許してもらいたい・・・。多分そういった考えなのだと思いますよ。

 

有り金全てを叩いて外で見かけたり作品の紹介で知って教祖によく似ていると知ると、どんな手を使ってもネットに長期監禁してつきまとおうとしていただけだと思います。

 

こうなると、あの例のバーチャル空間は、もうただのエゴと欲望の塊の集合地帯でしかありません。

 

さらに常にパソコン盗聴をしていて誰か知り合いや友達ができたと察知すると早速素知らぬ顔をして裏で接近を図りあぶく銭を惜しげもなく握らせたり札片をちらつかせて、気を惹き、お金の魔力で転落させ、金次第でいづれは、仲良くなった教祖タイプに自分の相手をするように仕向けようとするだけだと思います。またその際、返事が悪かったり無理そうだと、もう人生最後だからと遊ばせてくれたらこの倍は後でまた払うという風にするに決まっていると思います。これだから邪教徒は本当に嫌だと思うのです。

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晩年期の宗教信者達の素行について・・・。

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