作品の陰謀について書きます。

だいたいいつもと同じような内容になってしまいますが、よく何故あのタイプばかり避けるんだ。とかハッキリと言葉や文書で説明とか意見を送ってきもしないのに、そう言いたげなニュアンスの嫌味を言ったりジェスチャーをしたり合図をしたり、演出をひたすら続けて不可解な気分にさせたり、憂鬱にさせられるんですけど、そういう場合はおそらく特にハッキリとした反対する理由がないからだと絶対に思うのです。

もしあるとしたらきっと全てがその組み合わせを勧めたい人達の欺瞞とか欲望、願望の押しつけでしかないからだと思うし、その人間関係を勧めている人達の何かの利益やお得につながるだけが理由だから、それがばれるとバツが悪いしみっともないから堂々と本当の理由が言えないのだと思います。

ある人間関係を執拗に勧めている周囲の陰謀は、これも最近しょっちゅう話していますが、ただ単にそのタイプが最近私をイメージしているタイトルの高級品や作品を高額で買ったからが大きな原因の一つだと思うんです。だからもしも他のタイプであっても私をイメージしている商品や作品を高額で買ったらつきあおうとしても絶対に嫌な顔をしないのだから、組み合わせの決まりなど元々ないのでハッキリと意見を言えないだけだと思うのです。

ただその時期、その時期に高級品を買った人を受け入れるように動かないで利益を損失に結び付けて行くと自分勝手な利己的な利益には間違いありませんが、勝手に怒って、あいつは呪われている、呪われろみたいな作品を何度もつくって嫌がらせをしているだけだと思うのです。また同時に思った通りに動かないと、不幸になるような設定内容のストーリーばかりつくっていると思います。

これを本当に宗教の信者とかが関わっていたらやはり間違いなく邪教徒の大陰謀としかいいよがないと思いますよ。

宗教の信者は色んなタイプがいますよね。だから急にいつも勧めているタイプと違う人を勧めると、誰でもいいのか？！って思われても困るから―理由は教祖に似ているタイプは会費を払っている会員中心に接近したいからだと思います―何かの偉大な世界の古代歴史の人間関係にたとえたりしてだからすごい人だから宗教の世界ではその人が負けていたとしても尊敬して受け入れないとならないとずっと執拗に誘導していると思います。でもこのやり方では宗教―ここでは宗教を例に挙げます―の偉い人に似ている人ほど自由恋愛とは無縁というとても悲惨で不幸な状況に陥ってしまうと思います。