前回の続編と補足とお面奴隷の顔から顔への移動について
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前回の続編と補足とお面奴隷の顔から顔への移動について書きます。

 

前回の続編と補足とお面奴隷の顔から顔への移動についてですが、まず前回の続編と補足について書きます。つまり、お目当ての出世の道具に断れたからと言って、すぐに頭に来て高級品や作品の代用品にしてあちこちに売り飛ばしたりしても良いのでしょうか?ということが言いたいのです。同様に出世道具の頭が悪い場合もそうです。

 

また、そのようなことを年中しているタイプはもう殆どばればれでミエミエなのでそれらのタイプやその子孫は当然同じ待遇を受けなくては収まりがつかないと思うのです。示しがつかないという意味です。

 

今後もずっとそのようなことが続いて行っていいのでしょうか?ハッキリと書かれているのにずっと同じことを繰り返しても良いのでしょうか?ということが言いたいのです。

 

そういうことをし続けるならたとえば宗教を例にとれば将来宗教の仕事一本にしたくても教祖に似たタイプばかり売り飛ばしていたら宗教の仕事は諦めないといけないと思います。真の信仰心が一かけらもないのにそういう場所で仕事に就いて良いはずがありません。

 

企業もそうです。その企業のトップタイプばかり売り飛ばしていたら企業で出世していいはずはないし、最終的にはその企業に在籍していることすらある意味許されないことなはずです。

 

どの宗教でも企業でも一度も相手にされたことがないとかこっぴどく断られて不愉快になったなどの理由で簡単にトップタイプを人身売買組織に売り飛ばして、どこかの接客業に転落したのを発見すると集団でそこへ向かって享楽を得ているのが実態だと思います。その程度の人間が自分の置かれている職場や目指している職業で大出世を果たしてよい訳がないと思います。

 

また、話は変わりますが昔派遣の仕事先で帰りに同じ方向になって途中まで一緒に電車に乗ったことがある女性の同じ派遣社員さんの顔が最初派遣先の工場から出て、家に帰るために歩き始めていた頃にはつやつやピカピカ綺麗なお肌だったのにあともう少しで駅だというところまで来たら、急に顔から白い魂のようなものが飛び出して来て―ハッキリ肉眼でそれを見ました―その白い魂のようなものが私の顔の中に入って来たのでした。するとそのさっきまでつやつやした顔だった女性派遣社員さんの肌が急に少し疲れたやつれた感じになったので驚きました。

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この話は嘘じゃなくて本当です。しかも、ちょうどその当時、あちこちに派遣の仕事をしに出かけていたのですが、ある工場の中でも不気味なことがありました。どうやらそのような出来事にすごく詳しくて、全てを知り尽くしているような男性もそこの派遣先の工場に来ているようで、ずっと私の顔をみて、他の女性の顔もじっと見て何かを調べている感じで、その光景はどうも、幽霊召喚師かなんかの免許を持っているか、やぶだけどそれと同等の技術を習得しているようにも感じました。例えばプロじゃないけどすごく絵やイラストが上手なのと同じようなことだと思います。

 

その様子はどう見ても私の顔だけにある幽霊を入れたいのだけど、他の人に移動してしまっていて困っている状態に見えました。それか悪戯で、どうしても何かの理由でお面奴隷の存在を私にとうとうばらしてしまいたかったように感じました。絶対にその道の人だと確信した男性の人相は濃い目の顔で顔の輪郭は短かったり長かったり様々ですが、工場や派遣先の待合室で見たその手のタイプと思われる怪しい男性は濃い目の顔でした。まだグッドウィルがあった時でした。グッドウィルからの派遣先だったと思いました。年はそんなにとっていないと思いました。

 

言葉ではハッキリと言わないけど目の視線や睨んだ感じや何か言いたげな素振りや怪しい身振りで、「あなたの顔だけにずっとある幽霊を納めていたいのに幽霊が勝手にあなたの顔から出て他の人の顔に入っている」と言っているのがとてもよく分かりすごい怖かったという記憶が今でも残っています。残念ながらその男性の名前は分かりません。確認しようがなかったです。―テレパシーだったと思います―テレパシーの能力が男性にあったと思います―その日その工場の中にはマリリンモンローによく似た女性がいたのでもしかしたらその時の幽霊はそれだったかもしれません。

 

その他にも外人のすごい幽霊の夢をみる少し前に近所の郵便局の中でものすごく体が大きい、顔もむくんで巨大化していて原型がまったく分からない感じの男性も見ましたが、勘であの人も幽霊召喚師かそれ相当の技術を有している人だと思いました。また、その時は本家ハボホテルがあって郵便局で見た男性とそっくりな人相のアバターが本家ハボの中で近づいてきてハッキリこう言いました。「僕は幽霊の召喚師の免許を持っています」と言っていました。ただそれ以上余計な話は一切してきませんでした。本当に謎めいた出来事でした。今でも脳裏に髣髴と蘇って来る奇妙な出来事です。

 

多分依頼でやっていると思うけど、もし個人の意思で勝手にやっているとしたらやはり怖いですよね。もし無料で個人でやっているとしたらやはり大陰謀だと思います。

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前回の続編と補足とお面奴隷の顔から顔への移動について書きました。

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