【備中青江】鷲宮神社国指定重要文化財刀剣(修正版)
説明
南北朝時代後期1376年に下野守護小山義政公が一族の繁栄を願い埼玉県久喜市の鷲宮神社に奉納した三尺三寸の刀剣【備中青江】を擬人化してみました。
鷲宮の久喜市郷土資料館に展示されているものはレプリカで実物は上野の国立博物館にあります。「武州太田庄鷲山大明神 永和二年卯月十九日 義政」の文字が刻まれています
刀鍛冶は「備中国住人吉次」。あの真田信綱が長篠の戦いで使用した備中青江の16年後に作られました(サイズもほぼ同じ)
小山芳姫の愛刀ということにしております
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備中青江 刀剣 日本刀 鷲宮神社 南北朝時代 小山義政 小山芳姫 歴史 

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