高級品の罠について・・・。 |
高級品の罠について・・・。書きます。
高級品の罠について・・・。ですが、確かに高級品を買ったからと言って必ず高級品のタイトルやデザインのイメージにピッタリの相手と付き合えるわけではないと思います。特に今となってはわざわざ閉じ込められて強制学習までさせられて考え方が白けきってしまった私にしてみればそのとおりのお話です。
ですが、もしも高級品をまったく買わなかったら絶対に誰に近づこうとしても邪魔が入ると思います。何故なら、邪魔をしないと好みのタイプを指名するための道具でもある高級品が売れないからです。同時に高額の作品やその他商品もそうでしょう。
ここで思うのは、いつも書いてますが、まともに最初に何の前置きも説明もなくただただ嫌がらせで脅して行くやり方ので非常に感じが悪いということです。高級品を買った客への導き方が全て嫌がらせ表現だという事実です。これには毎回驚かされます。またこのような事実がもう全てミエミエなのに未だに自分にとってポイントになるある意味自分にとって偉い価値があるタイプを高級品を買い占めることによって追いつめても良いという考えを抱き続けることに対して恥を感じないのか?という大きな疑問が湧いてきます。
出会う前に狙うタイプはかなり苦しめられて追いつめられて嫌な思いをするんだからそれが分かって来ているのに少しも可哀想とも思わない涼しい顔で相変わらず儲かると追加で高級品を購入しているそんな考えでもしうまく好みのタイプと出会えても多分今までさんざん嫌な思いをしたのはこいつのせいだと見破られるのでその先に待っているのは幸福とはかけ離れた悲惨な状況しかないと思うのです。復讐が始まるかもしれません。
申し訳ないけど、高級品や作品ほど、ある意味悪徳商法は無いと思います。代用品にしている相手に何の説明もないしギャラも与えないで売買取引を強行しているのだからそう書かれても当然ですよね。どう考えてもこの成り行きは最初からそうなることを狙っているとしか考えられません。
あるいは、そういう風にしようと最初は思ってなかったけど高級品業界や作品、その他商品業界のまとめ役や上層部がふと出来心でとても美しいと評判になっている商品代用品に何らかの手段―出会い工作など―で代用品の足取りをつかんで見事出会ったけど、あまり楽しくなかった、断られた、つまらなかったなどの理由で気分を害してしまってそれ以降はずっとそのやり方にしている気がします。前にも書いたけど若い時は茶封筒に20万円を入れて手渡してきた人もいるのです。それを考えても最初から絶対に払わないと思っていたワケじゃないと思うのです。ただ自己紹介もなく自分の職業や本名を明かさないで出会った時につまらなかったり断られたので一気に憎しみに変わってそれ以降はノーギャラになったのだと思います。
本当に勝ってだけどだからこそ悪徳商法なんでしょうね。悪徳商法のドンも多分悪徳な性格なのだと思いますよ。
でも思うんですけど、たとえ興味を持ったとしても商品の代用品に手を出しちゃいけなんじゃないですか?やっぱりそれをやると個人的感情が入るし全てが分かって見えてしまった以上はもう辞めるべきじゃないですか?お仕事半分、遊びと快楽半分ではどうしようもないし、信頼性も落ちてしまいます。お金に汚い商売もだいたいどこが本拠地か分かってくるとそのうち今のやり方では通用しなくなってくると思いますよ。
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