もう一度気になった点をまとめて・・・。について ２を書きます。

前回の続編となりますが、つまり、何処かの会や組織のトップや上司タイプに似ていて美形だと中々うまく行かなかったり成功率が低いので、色々と考えてそれを商売にしている人達がとても多いと思うのです。

だから、簡単に手に入らないのは100も承知だから大金をくれたなら自分達の知力とテクニックで必ずか、かなり高い確率、駄目でも似たようなタイプをあなたに提供しますよ。みたいな商売が実際に表立ってはハッキリと公言はしないけどあるのだと思うのです。

その大半がやはり高級品業界が担っていてその補助的役割、つまり、多くの人が求めるタイプ、ニーズがあるタイプの外見を分かりやすく解説してくれるのが作品業界のような気がします。

ただ上記の場合もいつも書いていますが、画像詐欺や捏造もあり、実際会や組織のトップや上司タイプに対しては自分タイプが売り飛ばされていると言うのがハッキリと分かる形では動かず、多少人相を違うタイプに摩り替えて表現して、でも実際に売りつける客に対しては、何かの合図やジェスチャー、客だけに対する説明で実際はあなたのニーズにあった人相や外見であることを絶対に伝えていると思うのです。

非常に手の込んでいて技能性が高いハッキリと悪徳商法だと言って良いのか迷うところもありますが、そういう商売の仕組みが巷にたくさんあるんだと思います。

でも、商売をしている側の人間も若い時はもててても年を大分とってきて中々自分が積極的に動いて声をかけてももう駄目だと思うと声をかける専門の役みたいのを無理やり抑えたがる傾向があるようなのでそれに狙われると悲惨だと思います。何故ならいつ何時誰を気に入ってもその人が少しでも感じよく商品代用品になる要素を持っていたら全て商品代用品として譲るように促されるからです。現実まだそういうカラクリに狙われている気がします。

ただ、上の内容の手伝いをして本当にボロ儲けして大袈裟に言えば店が一件たった人も実際いるのは本当です。そういう人は何よりも友情や恋、愛情よりもお金の方が大好きだからだと思いますが、まともな神経や思想が残っていたらちょっと頂けないビジネスのお話だと思います。