悪徳商法と邪教徒のアンモラルな絡みとそれによって生じる悪徳の美学について・・・。
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悪徳商法と邪教徒のアンモラルな絡みとそれによって生じる悪徳の美学について・・・。書きます。

 

悪徳商法と邪教徒のアンモラルな絡みとそれによって生じる悪徳の美学について・・・。ですが、前回も書きましたが悪徳商法と邪教の邪教徒信者達は常に密接なつながりがあり、深い関わりと絆を持っていると思われます。―これらの一連の絡み問題にはもちろん邪教徒以外にも組織や大手グループの社員も関係していると思います―

 

なぜそうなるのかというと、それも前回書きましたが、全ては出世の道具を得るための頼み処として普段から当たり前のように寄り添っている関係と言った方が正しい表現だと思います。邪教徒達の困った時に最も信頼できる心の拠り所、それが現在の巷でよく噂に上る悪徳商法業界のあり方だと思います。

 

会社や組織が大手なら大手なほど、また宗教のように神道で表向き間違ったやましい行動は絶対に取れないような世界に関わっている人達は、どんなに欲しい物―たいていは出世道具となりえるトップタイプや教祖タイプの人物のこと―があってもストーカー行為に走ることはできないので、本心が諦めきれない場合は、お金さえ積めば代わりに悪徳行為をしてまで欲しい対象物を代わりに獲得して自分の元へと届けてくれる闇のお助け屋的存在の悪徳商法業界に頼り切っている状態だと思うのです。

 

出会い系をやっても必ず、自分の組織の上司タイプに会えるかどうか保証はまったくないのです。だけどどうしても欲しい、それは出世がしたいから、それと同様に宗教の信者もそうで、教祖タイプをもらえなかったら念願の宗教界での出世も夢破れると思っているから必死なのでしょう。

 

悪徳商法業界とスクラムを組んでしっかりと足並みをそろえて歩いて行けば必ず欲しい上司タイプや教祖タイプを手に入れることができる、彼らは毎日それだけを考えて行動し、かなりアクドイ事でも平気でやってのけてくれる―たとえば嫌がらせ、尾行、ストーカー、軽い暴行など―悪徳商法業界に貯金の殆どを叩いても入れあげている状態に違いないのです。

 

上記に書いた、嫌がらせ、尾行、ストーカー、軽い暴行などは、何もリアル社会の中だけではなくネット内でも同じだと思います。軽い暴行は絶対無理でも―この軽い暴行と言うのは時にはわざとドンと肩がぶつかったりとか、軽くどついてみたりとかして威嚇して、好みではなくても愛想よく大金を支払った客に接するように脅す作業のことを意味しています―ネットに籠ると中々できなくなりますが、その代りもう分かると思いますが、やたらネット報道で嫌がらせして苦しめたい相手の名前に似た犯罪者を書きたてたり、似たような名前の誹謗中傷が飛び交っていると思います。それは、やはり明らかに好みでなくても悪徳商法の商品を高額に買った客を絶対に受け入れるように事前にミッチリと脅しあげている証拠だと思います。

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しかし、このように本当は組織や宗教界の中では結構高いポジションにいる偉い人に似ている人を苦しめまくっているような人が組織内であっても宗教界であっても、果たして出世をして良いものなのか?という大きな疑問点がここで湧いてくると思います。誰しもその懐疑点を否定することはできないでしょう。

 

元々の交際者がいても購入した商品の品が高ければ高いほど、ハッキリと言葉で注文をしなくても悪徳商法のプロは必ず独自のオリジナルプランと手ほどきで別れさせ工作を展開して行きます。

 

そしてどんなに汚い手を使っても金額に見合った期間だけは商品購入者を恋の勝利者へと導いて交際を持続させようとするし、その達成率は本当に素晴らしい成績であるからいまだに悪徳商法は、何度か浮き沈みを繰り返しながらも悪徳の華のように咲き誇っているのだと思います。

 

ただ金の切れ目が縁の切れ目なので、どんなに頑張っても金額分の期間が過ぎれば、その頃にまた別の金持が高額を支払って高級品を買うと、あっさり商品代用品をそちらの方へ運んで、今度は、最初は恋の勝利者だった資金切れの客の方がお払い箱にされてしまうという悲しい悪の定めがあるのも事実だと思います。

 

所謂悪徳商法の掟というか戒律みたいなもんでしょうか?!

 

さらに勝手に商品代用品にしている人物はたくさんいるようですが、必ずカースト制度のように階級があり、つまりその実力によりランク別にかなり激しい差別をしているという事実がここで浮かび上がります。つまり、たくさんいるそれぞれの商品代用品の扱いが明らかに格差が激しい、あからさまであると言うことです。

 

そして、最初勝手に使っていただけなのに、そのままずっとそのことを知らせず静かに消えようと言うこともなく、必ず趣味の技能などを競う形で無理やり上司になろうとしてきます。その際も悪徳商法業界の主であることはひた隠しています。あくまで趣味の先輩になることから入って行こうとし続けていると思います。

 

現在は、さんざんここでクレームを書いたので懲りたらしくそうでもなくなりましたが、いつも心の中に嘘があり、本当のことを最初から全て話すと言うことがない、それが現在の日本の悪徳商法業界の実態だと思います。

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また彼らは人の自由行動を徹底的に蝕みます。年中パソコン盗聴をしていて、出会い系などやろうものなら誰と知り合うかチェックして高級品の客と違ったり、自分があてにしているやり手の斡旋係以外は全て邪魔します。

 

あっせん係以外と知り合われても自分の悪徳商法の客に回ることは絶対にないからだと思います。自分の商売品の客と知り合う以外は全て邪魔をし続けると言うことです。また勝手に操作して入れ知恵して既に仲間となった斡旋係と組んで勝手に無断で引き合わせておきながら客とトラぶったり、客から態度が失礼だと苦情聞けば、その後ずっとうんざりするほどの嫌がらせ攻撃をリアルでもネットでも展開してきます。

 

勝手に無断で人のことを使っておいてしかもノーギャラでそこまでやるのか?!というのが現在の正直の本であります。

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悪徳商法と邪教徒のアンモラルな絡みとそれによって生じる悪徳の美学について・・・。書きました。

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