小山芳姫(和紙人形)
説明
南北町時代後期東国最大とも言われた下野守護小山義政の正室【小山芳姫】
後に鎌倉公方足利氏満との間に起こる『小山義政の乱』で悲劇的な最期を遂げた姫です

その小山芳姫が一族の守護神『鷲宮大明神』の力により復活したという設定にしてみました
基本的に和紙で作っています。胴体部分は100均の紙粘土で作りました

小山義政公と小山芳姫は1372年に埼玉県のあの鷲宮神社を再興しています!
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刀剣 日本刀 鷲宮神社 着物ミニ 甲冑 小山芳姫 小山義政の乱 和紙人形 歴史 

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