前回の特に気になった部分の抜粋とその考察・・・。について
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前回の特に気になった部分の抜粋とその考察・・・。について

 

さらに、交際がもし始まった場合であっても、それだけで満足したりすっかり安心するということも絶対にないようで、しばらくは本当にこの相手で良いのかと相当悩んで、自分が思っていたおとりじゃなかったからと、もしも、とんでもなく我侭だった場合は、自分から断ったという証拠を消すために、色んな策略や工作をし続けるそううい邪教徒のくだらない、―邪教徒でなかったとしても、ある特定のタイプ達のそういう対応や策略―色々罠をしかけたり、隠ぺい工作の為に、自分が一度も関わっていない、あるいは殆どない、かすった程度だった、本当に仲が良かったのは。●●●と▽◆◎の二人だった、そればかりか「あんなに仲が良かったのに、何故離れたの」みたいな作品まで作って、その中に自分が気に入られていたのに性格が我侭なのが耐えられなくて断ってしまったという事実を何処までも証拠隠滅して封印しようとしている、そういう状況がミエミエであるし、今後もそうやってやり過ごして行くために、既に過去に何度も悪用していてもうそれが殆どばれているのにまたその人に期待している態度がマジ疲れるし嫌らしくてアホ臭いと言いたいのです。

 

前回の上記の部分をさらに考察してみます。

 

さらに、交際がもし始まった場合であっても、それだけで満足したりすっかり安心するということも絶対にないようで、しばらくは本当にこの相手で良いのかと相当悩んで、自分が思っていたおとりじゃなかったからと、もしも、とんでもなく我侭だった場合は、自分から断ったという証拠を消すために、色んな策略や工作をし続ける

 

上記の抜粋部分についてですが、やはり、気に入ってはいても、元々ものすごく理想が高くてそう簡単に宗教ポイントがつく相手に対して夢中になれないのでしょうね。だから宗教に対しては十分満足していて情熱を持っていたり、今後も長くその教えに付き合って行こうと思うからこそ、ポイント相手がどうしても欲しいけど、宗教思想よりその宗教ポイントの相手を中々好きになれない、タイプは都合が良いけど話してみたら理想とは程遠かった、だけど外見が宗教ポイント人物とかなり似ているので断りづらい、そんなこんなで悩んだ挙句の果てに、他の人とだけ常に上手く行っていて楽しくやっていたという作品をあちこちにばら撒いて自分とか自分タイプが断ったその関係の作品は一切つくらないで証拠隠滅して行くという活動、そういうことが世の中には実際にあるという事が言いたいです。

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そして、そういう考えの人が世の中にはいるということについては、私はある意味もっと若い時から知っていたので―結構怖い体験もしています―やっぱ、興味を持たれて色々しかけられてもそういう記憶が強いので所詮自分とは合わないという風に見ている面も強いですね。―だって行き過ぎるとこういうことが元で最終的に殺意にまで及ぶことも十分あり得ると思うからです、つまり今いる組織は辞めたくないけど、その相手とはもう合わないけどそれを隠さないといけないとその組織での出世は無理そうだと思ったけど隠しきれないとなったら相手を消すしか・・・とか、そういう怖い性質、言い方を変えれば私と性格が合わないとしか言いようがないからです―

 

次にまた最初の部分の続きとなる気になる抜粋部分を挙げます。

 

隠ぺい工作の為に、自分が一度も関わっていない、あるいは殆どない、かすった程度だった、本当に仲が良かったのは。●●●と▽◆◎の二人だった、そればかりか「あんなに仲が良かったのに、何故離れたの」みたいな作品まで作って、その中に自分が気に入られていたのに性格が我侭なのが耐えられなくて断ってしまったという事実を何処までも証拠隠滅して封印しようとしている

 

興味を持たれても過去のそういう経験がトラウマになっているのでとても自分と性格が合うとは思えないというのが現在の正直な感想です。このことを書くのは、真面目に接した方が良いというようなリアクションや圧力がすごいから本音を書いたまでです。

 

付き合う前から真面目に・・・と強制している雰囲気が強すぎるとそのように答えるしか答えようがないと思いますよ。

 

それでまたもう一つ言えることは私は切り替えがすごく早いんですよ。でも邪教徒達は自分が宗教ポイントに断られると将来好きな仕事をできないと言わんばかりにずっと根に持つから疲れるという事で、もしも無理やり絶対に宗教ポイントが欲しいとなると多分永遠に接客業に走り続けるか借金をして高級品を買い漁って頼って行くしかないだろうし、それをやってもお金だけなくなるだけで結局断られて一生を台無しにする可能性の方が大きいと思いますよ。駄目だと言われたらその場でスッパリ諦めることもとても大事だという事を私は強く言いたいですね。

 

正直言って、利己的でなおかつ執念深いので疲れるしまったく性格が好みではないですよ。けれど、男性はそのある人に対して酷い扱いをしている、していた、そのように見えることだけは認めますけどね。接客に行かせたがって凄かった、あるいは実際そうしていた、みたいなことだけは認めますけどね。私はやはり男性ではないし、何かあったとしてもそんな目に遭わせてやりたいという心理はよく分からないですね、たとえ、どんな理由があったとしても、断れたとしても自分でもないのにそれに自分が断られたとしても、それはとても酷い事だと思いますよ。ただ、今となってはそれだけです。

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