ある人が自分を断った時点で突然ネット内でバッグを従えて現れたのは・・・。について
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ある人が自分を断った時点で突然ネット内でバッグを従えて現れたのは・・・。について書きます。

 

ある人が自分を断った時点で突然、ネット内でバッグを従えて現れたのは、最近いつも書いているあの邪教徒達でした。また、その際、従えていたバッグの種類は、最初は主に芸能人や著名人だったと思います。そのうちそれに混じって大手企業の上層部みたいな感じの人等もそこに混じって来たと思います。

 

また私がある人に断られた後で、あちこちで―格段都内で―色んなおかしな呪われたような事件の連打がありました。そして、私氏自身もずっと何処へ出かけるのも嫌がらせ屋みたいのに後をつけられ続けている状態でした。―つまり尾行です―そして、そのような現象がつらくて引き篭もりな気分になってしまった時にちょうど電話の出会い系にかけても、既にネット遊びに夢中になる人が増えたために会員さんがあまりいない状態でガラガラになっていたので、つまらなくなって、それで必死でタイピングゲームでタイピングの訓練をしてからネットに入るようになって行きました。

 

でもあの頃のバーチャル、(本家ハボやエヌトモ)の中のでの会話を考えて見ると、その時点では邪教徒達は自分がいるという事もひたすら隠し通して、邪教の邪の字ももちろん出ず、それ以降も一度もでなくて、少し前に私が突然運よく閃いて気づいただけのお話でした。

 

けれど今となっては、今更言っても仕方ないことだけど、本当にもっと早くに邪教徒の存在に気付くべきだったとそればかりが悔やまれます。何故なら企業とか芸能界、その他の組織の陰謀はだいぶ前に気づけたのですが、邪教徒の陰謀だけはつい最近までずっと気づけなかったのでそれらの組織の人間の嫌がらせに随分と悩まされ続けていたと思うからです。

 

それでいつも書いていますが、邪教徒とは、断られると何処までもムキになり、高級品を買ったり、おかしな色んな種類の依頼をして狙う相手やタイプを何処までも追いつめて行くそういう性質であるのだけど、そのことにはその頃はまだ気づけていませんでした。―何度も書きますが気づけたのはつい最近ですから―

 

最初は芸能人とか企業の人達の嫌がらせの方が気になりましたが、その後大リストラがあり、大分周囲の除隊は収まってきましたのであまり気にし無くならなくなりました。が、それでも何だかずっと怪しい雰囲気とか前より回数は減ったけどおかしな事件とか天災は時々あちこちで連打していました。

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なので、マジできればもっと早くそのことに―邪教徒の陰謀―に気づけば良かったなと今でもとても悔やまれます。もちろん、邪教徒の金持からしょっちゅう依頼を受けている邪教徒が大事なお得意様である調査・嫌がらせ・別れさせ・復縁・呪い代行などの業界の人々も常に邪教徒の背後にくっつくようにバーチャル内に出没して女教祖に似ているタイプが邪教徒によりそうように常に工作し続けていたと思います。―それらの工作団体の何にはれっきとしたマフィア関係もいたと思います―そういう関係にまで依頼しても宗教ポイントタイプが欲しい、ある意味執着心の高まりの邪教だと思います―手段を選んでいない感じがします―

 

その頃の邪教徒達の嫌な態度の原因については、今思いついた内容を書いてみると、とにかく、自分の宗教のタイプに断られたからざまあみろみたいな的な対応プラス、これで懲りたら、もう人のことは断るなよ、(特にわしら邪教徒軍団を優先せよ、)みたいな圧力を強く感じていました。先のカッコの部分は、今だか分かる内容です。あの頃は分かりませんでした。何しろあの頃は邪教徒の存在に気づけなかったからです。

 

そして、思うのですが、その後も結局ネット内でお互いのブログを観察し合うように強制されているわけだから、それはある意味もうとっくに関係が終わっているから面倒で疲れるし嫌なことなのにそうされるということ自体、それは一種の嫌がらせであるから、―どっちにとってもですね、例えば私にとってもそうだけど、私と縁が切れた相手もそうだと思います―何故ならのびのびと思うとおりにブログを書けないからです―結局、私と縁が切れたからと言っても、邪教徒達もその人とは上手く行ってないから、その人のことも何かと煩わせたり苦しめたいからそういう風になるように周囲に働きかけたとしか今となっては考えられません。

 

もしその人に邪教徒達が100%満足が行く形で相手をされていたら、そのような状況に追い込むという事は絶対にあり得ないと思うからです。

 

多分、どうしても別れさせたくて工作会社に依頼をしている人等と、別れさせて接近を図ったけどちっとも上手く行かないなどで、もう一度くっつけて、その成り行きでまた割り込んで行こうという考えが交差している状況ではないかと想像しています。または、不倫や浮気関係の人が多いから、最終的にどうしても関係が邪魔になったら押し付けようとしたり、何とか連絡だけはまたとれるようにしておいて不倫のアリバイを借りたり、ログさえとれれば、自分じゃなくてそいつと一緒だったとかまたやりたいだけだと思います。

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とにかく最近何度もそのことについて書いてますが、邪教徒と言うのは根本的に、狙う宗教ポイントの相手が接客業などに行っても全然平気で、それどころからそうじゃないと自分達―邪教徒―は絶対に相手にされない場合が多いからそういう付き合い方じゃないとたいていゲットできないような関係が多いみたいなので、―鼻にもかけてもらえない場合が多いのでしょう―それもあってか他のもっと地味で外見はそれほど綺麗じゃないけど神様をやっている人が教祖の宗教とは違ってそういう裏事実がバレルのが怖いのもあって、あまり有名ではない、つまり会員数が多い割には、宣伝は殆どなくマイナーなのだと私は確信しています。

 

また、奥さんとか彼女がいる邪教徒だと、浮気をする場合でも理想が高すぎるため、浮気相手をゲットするまでに非常に手間暇がかかってなおかつお金がかかっている、しかも浮気が成功するまでの工作の過程でたくさんの人が巻き込まれて絡まれて困ってしまうなどの多くの面倒やリスクがあるようです。

 

そして、もしも、接客業に追いやらなくても簡単にゲットできるタイプが宗教ポイントだったら、その邪教は、もっと派手に宣伝をやるに違いないと私は思います。

 

そういう意味ではある意味とんでもない、何だか知らないけどクイーンタイプにすごく負担がかかっている邪教だと私は強く感じています。また綺麗だと思ってはいると思うんだけど、伴侶タイプがちっとも綺麗だとか素敵だとか褒め称えないタイプ、どちらかというとサド気質なような感じも強く受けるので、そういうのがなんかこうもう、正に邪教の極みだなあと思います。私はまじそのような内容の宗教には、心が荒むので入りたいとは思いません。本当にそういう意味ではフランスのマリーアントワネットの世界と少し似ているのかもしれませんね。その世界も宮殿にいる貴族の女性の殆どが娼婦だったから。あの宮廷画家のウィジェルブランの本の内容が本当だったらそうだと思います。

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ある人が自分を断った時点で突然ネット内でバッグを従えて現れたのは・・・。について書きました。

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