邪教徒は女教祖タイプを大事にしているふりが好きと差別が酷い・・・。について書きます。

邪教徒は女教祖タイプを大事にしているふりが好きと差別が酷い・・・。についてですが、大事にしているふりについて書きます。

邪教徒は女教祖タイプを常に大事にしているふりが大好きだと思います。実際はちっとも大事になどしていないことは以前にも何回もこの場を借りて書いたと思います。

ただ表向きの会話や表面的に多くの人に訴えかけたり表現ができる場では、常に女教祖に似ている順に褒め言葉を言ったり称えたりしていますがその実態は、女教祖に似ているほどハードで信じられないほど濃厚な接客内容の仕事についていることが多いので驚かされます。

けれど常にそのことを隠ぺい工作するかのような作品や能書きを投稿サイトで披露するのは得意中の得意で、なおかつ自分の崇拝する作品の師匠、でもある意味ライバルの同じ趣味仕事の先輩に、自分の半プロ作品を送ってみて、御礼金を添えて手直ししてもらって実際に巷で新作として取り扱ってもらっていることも多いようです。

が、結構それは事実上危ない橋渡りで、言に邪教の女教祖の名前に似ている『さおり』とかいう名前が主人公のホラー映画の作家は病死してしまっているように、何だかとてもそこの宗教の作家趣味の人は、陰湿な性格が多いみたいで、女教祖の態度で気に入らないことが合ったり失恋すると、すぐ辱めるために巷にその女性に似たタイプをこけにするような作品を流すのが好きみたいです。―また上記の映画依頼、名前だけは私に似せるようになった気がします―ここで一句、“プロ作家が邪教徒のリクエスト投稿を安易に受け取ると寿命が縮む元”

その際、自分のポジションや名前だけでは絶対に作品を世の中に流すことは不可能なので、実際に本当にプロにリクエスト投稿していると思います。ただ、単にリクエスト投稿して自分の作品をもっと素晴らしい内容に変えて流してもらう以外に自分の代わりに女教祖タイプやそのバッグから憎まれる役も買ってもらおうというそれはそれは陰湿で利己的で、自分の目的の為なら人などどうなっても良いというのが丸見えでマジ怖い性質の人が多いと思うのです。特に男性でしょうね。