ミクシーの日記の件に関したことや次々と酷い目に遭って行くかも・・・。について書きます。

ミクシーの日記の件に関したことや次々と酷い目に遭って行くかも・・・。についてですが、ミクシーの日記も結局、自分で断ったのにいかにも自分の方が断られたように書いていたのも、あの女性の周りには当時から、気性が激しいタイプが多くて、彼女自身も結構脅されたり虐められていたところがあったと感じられるので、―当時実際そういう話を聞いたことがあります―それで、私を断った時点においても、もし断ったと言う本当のことを言ったり、記録に書くと、私に似ている誰か気性の激しい人とか、当時もし彼女が接客のアルバイトをしていたとしたら、私にタイプが似ているお客さんに嫌われて嫌がらせを受けると思ったからだと想像します。他にはそのような嘘をいう理由が見当たらないからです。

また、私に脅しをかけて来た連中も、他の人には自分が断っても、相手に断られたとかいう女性だったんだから、断る以前からも私と会っている時の私の態度の話などを、彼女自身はそういうつもりはなかったんだと思うけど、聞いている側からしたら明らかに誤解を受けるような含みがある内容の話をしていたんじゃないか？と思いますね。そういう話しぶりで常に周囲を煽っていた、可能性は高いと思います。

そして、話を聞き出す人等も普通の人じゃなくて気が相当粗いタイプだったら、すぐ決めつけたり、話を半分聞いただけで勝手に思い込んだりしそうだと思うので、そこまで考えると彼女の言動だけの責任にもしづらい面もありますよ。―つまりいいように脅しあげて自分らに都合が良い発言をmonoさんに強制していた何処かの輩がいる、嫌がらせ屋だとしたら、個人もありえるけど、依頼だからハード作品業界もまったくないとは言えないですよ―

さらに、既にあの頃から接客にいる女性は特に何かの作品の結構ハードでやばい役に使いたがったりとかあったかもしれないので、その為の斡旋も兼ねていたような気もします。

なので、どっちかというと作品の成功を願って―特にハード系でやばい刺激が強い内容の作品―犠牲者を募るために結構綺麗な人を悪用している、可能性も大いにあるという事です。

だから、結局邪教徒達なんて良いカモですよね。特に若い子は人を外見でしかみないので、簡単にコロコロと騙されると思いますよ。正に次々と騙されまくるみたいな・・・。それで特に何もなければいいけど、私からすると何もないまま終わるようにはとても思えないので、ただそうなったとしても自分が選んだ人生だから仕方ないんじゃないですか？と言われても仕方ないと思います・・・。今となっては。