まったくの片思いの相手だと暴力なしでは・・・。について書きます。

まったくの片思いの相手だと暴力なしでは・・・。についてですが、やはりまったくの片思いの相手とどうしても付き合いたいとなると、本当に残念で悲しいお話ですけどかなり強力な圧力と暴力斡旋なしでは多分無理だと思います。少なくとも短期間で交際が始まるってことには絶対につながらないと思います。

今思い出しても若い時から、チンピラ絡みの暴力斡旋がすごく多かったのもそういうことだと思います。常に作品や商品の代用品人物としてのリクエストが多くて、私のイメージの商品と作品の購入者が多かったので、ちょっと出会い系をしても商品や作品を売買しているバッグから依頼された裏の人がたくさん混じっていたんだと思います。

それはかなり高額な物を買えば、早急にそのイメージにあった女性を客に届けないとならないから好みでなくても受け入れるように脅しあげるためだと思いますよ。

なので、よく自分の娘や息子だけは酷い目に遭わせたくないとか言う親が多いですが、そういう前に自分も人がそういう被害に遭うように追いつめる作品・購入活動と作品＆商品づくりを一切辞めるべきだと思うんですよね。そういう依頼を受ける商売がなくなれば良いと言う前にそういう依頼をする人がいなかったら、そういう商売も成り立たなくなるから自然と消えるはずなんですからそう思うんです。

所詮、成り立ちようがない商売は誰もしないと思いますよ。―また子供の不幸と交換で良いからどうしてもあの人と遊んでみたいじゃどうしようもないと思いますよ―一回でも会えたり、一日でも付き合えたらラッキーと思う処か、暴力斡旋なんて酷いカラクリを仕向けておきながら「なんでお前は続かないんだ！」なんて言われ日には誰だって本気で切れますよね。最初暴力斡旋で始まった物は所詮相手から見て理想の相手ではないのだから、それでも一回付き合えただけでも良かったと思えなかったら仕方ないと思いますよ。正直言って、そんな物の考え方では多分あなたの子どもも同じ目に遭うと思います。

誰でも生まれつき好みがありますよね。でももしその好みが変わるとしたら、好みを持ってはいけないという法律は何処にもないのだからやはり、信じる信じないは別ですが、かなりの嫌がらせと脅しがかからない以外は普通は絶対に好みじゃない人を相手にするってことはないので、当たり前のようにこの作品や商品を買うとこういう組み合わせで絶対付き合えますよ、とか、この商品のイメージにピッタリな相手や作品の主人公に似た人に出会えますよ。金額が凄ければ、必ず両想いになって付き合えますよっていう商売の裏には必ずといってよいほど暴力斡旋があると思います。