他人の子どもだけどただ単に邪教の教祖や教祖の子どもに似ているという理由だけで愛人に欲しがっている邪教徒の小金持ちおやじは五万といるに違いありません。―同じ邪教仲間の子どもでも平気で気に入ると狙うでしょう、むしろそのパターンが多いと思います、何故なら家系や好みが似ている人が多いはずだから同じ宗教仲間で子供の時代から教祖や教祖の子供に似ているタイプを常に狙い合っている状態だと思います―でもその際にストレートにそう表現をする勇気はないので、何かと言えばHだとかKというイニシャルをちらつかせて最初はその人が狙っているというでっちあげの噂を周囲にふりまいて周りの反応を見ているのだと思います。

いきなり本心を暴露して同じ宗教仲間から奥さんや子供もいて家庭もあるのに・・・しかも同じ宗教仲間のお子さんを狙うだなんて・・・と後ろ指さされることを常日頃から非常に恐れているゆえの行動だと思います。―もちろんアリバイにも活用したがっていると思います、だから私の好みで選べないように常に見張ったり強制して自分の好みばかり、つまり本当の意味でくっつける気がないのに邪教の教祖タイプや子供のタイプばかり接近させたがるのでしょう―

それでちょっと話は変わりますが、昔ある友人、すごい大の仲良しだったこともある友人でしたけど、本当の話しなのですが、ある聞いた話が嘘でなければ昔の友人MSさんのお父さんはガンでなくなったそうです。

少しも本心を正直に語ろうとしない癖に自分らが必死で投資してお願いしてプロに作品をつくってもらい、リクエストで登場させてもらった人物をどうしようもない不良だとか駄目人間だとか表現してくれるように頼んでつくってもらった作品が映画化して上映された後、リクエストした人物の評価がめちゃくちゃ落ち込んで行くはずの効果が一向に出ないとそれにひっかからなかった家族をも本気で憎むような恐ろしい呪いの権化であるのもこの邪教徒達の本性であると思います。

ひっかからないのは実際に付き合いがあると映画でどう描かれていようとそういう人間ではないというのは一目瞭然だからです。

根っからが毒蛇のような神経の持ち主、最初は関係ない人のせいにして実験台にして、その癖、一時的であっても上手く行ってしまうとずっと内心妬み続けているそういうやっかいな性質なのが邪教徒の本性だと私は思います。

邪魔な父親からまず消していづれは愛人にしたいと思っている邪教徒は絶対にいるはずだと私は思っています。