イニシャルHとKのせいにしながら子どもの交換をし合う邪教徒達・・・。
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イニシャルHとKのせいにしながら子どもと孫の交換をし合う邪教徒達・・・。について書きます。

 

イニシャルHとKのせいにしながら子どもと孫の交換をし合う邪教徒達・・・。についてですが、本当にマジいい加減にしてくれと言った感じですよ。こちらとしては、どう考えたって、同じ価値観や趣味、思想、信仰仲間の方が家系が似ているのはもちろん、家系が似ているからこそ、お互いの子どもや孫の中に好みの子供と孫がたくさん生まれてくるのはごく自然で当たり前の話だと思うからです。

 

本当に邪教徒が狙っているのは後も先も関係ない、同じ宗教仲間の子どもの知り合いでもそう、まったく恋愛や教祖タイプ求めの方法にタブーがない、あの邪教徒達だからこそ、同じ邪教仲間の血筋が似ている連中の子供や孫であるに決まっているのです。

 

友人の父親の件で見えてきたけど最終的には、相手の親の承諾がどうしても得られそうもない、それもまだ、ハッキリと相手の父親に聞いた結果駄目ならまだいいけど、実際に欲しい相手本人ともあまりに崇拝して尊敬し過ぎているためにまともに告白もできず、何も決まっていない状態なので、父親にも訴えることもできないけど、言わなくても分かるだろう的によくしてくれようともしてくれなかったなどの恨みで平気で呪い殺したりしているような気がするのです。

 

正にこうなると異常ですね。でも今後このまま放っておくとそういう結果が増えて行くのではないでしょうか?狂ったようにどんな形の出会いであっても教祖や教祖の子どもタイプ、ある邪教の宗教ポイント人物を欲しがる連中なんだから邪教徒は、喉から手が出るほど欲しいのに周りが思った通り動かないだけで邪魔な存在を呪詛する可能性は大だと思うのです。

 

自分らはどんな手段を使っても邪教の宗教ポイント人物が欲しい訳だから、同じ宗教仲間の子供や孫であっても気に入れば、父親が最大の障害だと思えばやりかねない、私はそう踏んでいます。

 

何故ならたいていの父親は自分の家庭に置き換えて見ても分かると思うけど、妻帯者男性の求愛より友達と仲良くする方を応援すると思うからです。それでその父親の行動を心から妬むのが邪教徒だという事です。

 

ハッキリと言えない分思いが深く、裏では作品業界に自分に都合が良いリクエスト作品をたくさん投稿して周囲が自分の有利になるように必死なのだから―たとえ不倫、妻子子持ちモチおやじ邪教徒であっても―最後は自分をちっとも応援してくれない父親が邪魔になるのはそお遠い先ではないと思います。何かの映画じゃないけど、既に犠牲者が出たその後はもう怖いものはない―それは初回の殺人記録と同じです、慣れればあとは―突っ走るだけでしょう。

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イニシャルHとKのせいにしながら子どもの交換をし合う邪教徒達・・・。について書きました。

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