なので怪しい作品作りは・・・。について |
なので怪しい作品作りは・・・。について書きます。
なので怪しい作品作りは、何とかして、うまい具合の自分らに都合が良い内容の作品をでっちあげてもらって最終的には、子持ち妻子持ちの邪教徒が他の教祖とか教祖の子供に似ている子を愛人として得るために同年代や少し年上の友達や異性より自分達の方が良いと言ってもらうために必死で悪者にしている内容をつくってもらっているだけなのだと思います。
一番そのことを願っていたある家庭の―前回を読めばもう分かるでしょう―父親がまったく子持ち妻子持ちの邪教徒に軍配を上げようとしなかったので、私としてはとうとうしびれを切らして父親を呪い殺してしまったような気がしてなりません―依頼でしょう―
それほど堂々と気持ちを公表できもしない癖に内心は嫉妬深く異常な殺意までも満ちているのだと思います。これはある意味証拠なき殺人犯罪だと思います。
この問題はあの映画『野獣死すべし』と同じで一度殺したらあとはもう次々となので、このまま収まる問題とは到底思えません。今のうちにそのような異常な行為―同じ穴の狢同士で子供や孫を交換し合うような行為―を辞めれなければ、今後もまた似たような事件が起きると私は確信しています。
その父親呪詛問題ですが、そうなってしまうのは、多分その父親自体がやはり綺麗で可愛い子のお父さんなのでモテルタイプだと思うから、その父親がまったく遊んでいないとは思われていなかったからもあると思います。が、あまりにちょっと残酷で怖すぎな問題なので、今のうちからもっと真剣に対策を練るべきだと私は思うのです。
私は色々でっち上げて書かれているだけで実際は全然遊んでいないので・・・特に人の子供となんかとはまったく遊んでいません、だから呪詛されなかったんだと思います。自分達でもでっちあげ作品だと分かっているけど人の子供や孫が自分が家庭持ちの妻子持ちであってもどうしても欲しいと言うずぅずぅしい考えを持っていると重々承知なので本当に悪いこと―自分の娘や孫にも手を出したかも、などの疑惑―を陰でしている癖に自分らに自分の娘をくれないと思っていない限りはそう簡単に呪い殺すってことはないと思うからです。
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