お父さんもお母さんも教えてくれない・・・。について |
お父さんもお母さんも教えてくれない・・・。について書きます。
お父さんもお母さんも教えてくれない・・・。についてですが、特にお父さんは絶対に教えてくれないと思いますよ。お父さんがあまり世間を知らなくて騙されやすい人だったら分かりませんが、世間を知り尽くして既にお母さんに飽き飽きしていて他の女性と遊ぶことばかり考えていたり、実際に愛人がいて夢中になっているような場合は、子供よりある意味その女性を失う方が嫌だから、自分が遊びたいから、そして、遊びがバレタ時も大きな非難を浴びないですむために、子供が接客業にでも陥ってくれた方が良いに決まっていますから、あるいは、接客業に行くところまで行かなくても、あちこちの男性と問題のタイプの指示によって、お付き合いをしてくれた方が、自分が平然と不倫をしていることを非難されづらくなるから好都合な訳ですから。ダッシュその他にも死後娼婦や小姓になるよりはましと思っている場合もあるとは思います―
また、逆にお母さんが不倫をしていて夢中な場合も同じことが言えると思います。
そして、そのようなふざけた両親に限って、常に自分より頭が悪くてとろそうな人の行動を追いかけ回して全てをその人物のせいにして悪い行いを正式なパートナーに責められることもなくずっと穏便に続けて行こうとしていると思います。
そういう意味で世の中はすごく薄汚いわけです。
ネットの中では、問題のタイプとくっついていないと再三、その人の元へ行け行けという演出をひたすら繰り返しますが実際に行くと、今度は何でくっついているんだ!お前は馬鹿か!ほれ、言ったことじゃない!何幸せだと!今からすぐに嫌がらせ工作に依頼をして、あるいは、過激演出でみんなに嫉妬させて、依頼をさせて、あんたの人生をめちゃくちゃにしてやる!とおっぱじめるだけだと思います。
上記の現象には。もちろん、わけがあると思います。この陰謀には妻帯者が大きく関与しており、それ故に不貞行為が絡んでくるので、最初から自分が堂々と問題の相手のところへ向かって行くことはできないので、アリバイを貸してくれる予定のその人兼、一度は遊んでみたいなと言うタイプを様々なそそのかし演出や誘導斡旋で問題のタイプのところへ行かすことを実現し、実現した途端、今度は、そこへ行くようにそそのかした自らが嫌がらせ依頼をしまくりだし、苦しかったら、面倒を見てやるし、救ってやるから、アリバイだけ貸して俺らの喜びの会にその人を提供しろよ!くらいにしか考えてないと思います。
もちろん、例のあの邪教でしょう。
しかもそこまで陰謀してやっとアリバイを借りてデートに成功できたとしても、酷い目に遭うと―あれ買って、これ買って、や、命令口調で顎で指図、こき使って野暮用ばかり頼む、恐喝など―最初から自分が執拗に企んで無理やり割り込んで会っていないふりをして会って酷い目にあっただけで、会っていないことになっているんだから、もちろん会っていないことにして会っている最中に起こった出来事など誰も責任を追う必要などないのにしつこく得意の文章力や演出力、コネクションを振りかざして、俺らが不愉快になった責任をとれ!みたいにまったく関係ない別のでっちあげ内容の嫌味を再三繰り返して請求しているから本当に迷惑で疲れるということなのです。―たとえば乱暴だとか不良だとか、異常だとかいうような話―
付き合ったことがないからいくら分れといっても難しいだろうけど、今付き合っている人が別れないように、別れたいと言わないように常に自慢させて上機嫌にさせておくことは絶対に必要なことだと私は思うのです。それを悔しいと思う人は自分が全てを背負って地獄に落ちるしかないと思います。何が強く言いたいかというと過去に運動や格闘技をやっていたような人もノイローゼになって逃げるような人物だということです。そういう人にそこらへんの人が向かって行って簡単に幸せになる可能性など殆どないと考えるべきだからです。それでも妬むのだったら、とことん関わって行けばいいし、その際何が起こっても事前にきちんと説明しているのだから、他の人にあたっては絶対にいけないということが言いたいのです。
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