作家は違法のギャンブラーのマスターと同じでとても危ない仕事・・・。について書きます。

作家は違法のギャンブラーのマスターと同じでとても危ない仕事・・・。についてですが、やはり、自分の名前を違法のお店の看板のように掲げて、その名前の元で御礼金やプレゼントまで添えてある形の提供ネタやリクエスト投稿をお弟子さんやファン、崇拝者の熱烈な要望によって時には本当に抜粋して使ったり、場合によっては手直しつきで大部分を使ったりしているので、その秘密やカラクリが知られない限りはとても危ない仕事だと思います。

もしも、そのリクエスト投稿やネタ提供部分の作品ページ部分の結構人の心を傷つけるやばい部分を誰かが読んだ時に、本当に憎まれたり恨まれると名前を貸している、全責任を負っている作家本人が危なくなると思うからです。―けれどそうだからこそプロ作家は儲かるんだと思いますよ、ちょっと危ない面もあるからこそ大勢が投資しているんだと思います―

リクエストしたりネタ提供をしている人達は、自分は憧れのプロ作家になれなかったけど、こういった形で作品に参加することができ、上手く行けば、自分が一つも恨みを買わない形でプロ作家のせいにすべてして自分の復讐や願望を遂げることができる・・・とそう思っているから非常に熱心で、もしかしたら自分の身代わりになって作品によって復讐を遂げてくれて、命にもかかわる危ない目に遭ったり、本当に命を失うかもしれないと分かっているから、そういう危険性がある内容のリクエスト投稿をプロ作家にしている人に限って御礼金がすごいような気もします。私はそう想像しています。

もし死ぬかもしれないと思ったらリクエストされてもやばい部分は絶対に載せないはずだからそう思うんです。上手くなんとか誤魔化してそのリクエストをそのまま使ってもちっともやばくないように見せる作品表現や演出は、アマチュア作家であっても結構上手なんだと思います。

でも真面目に本当に、本心を隠して、何とも思ってない顔をして、依頼をしたり自分達で麻薬・劇薬的内容の作品の中のリクエスト部分で意見を交換し合いながら、絶対に無理な相手でも付き合えるようになる作戦を常に練っている作品ファン、修行者、もちろんその多くに邪教徒がいると思いますが、その奥さんとか彼女、子供達ももっとしっかりしないと一向に本当の意味でこの問題は解決して行かないような気がします。

相手が本音を言わなかったとしても、もっと日頃からしっかりと監視して操縦して行かないとならないのではないでしょうか？