邪教徒のSM&猟奇趣味・・・。について
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邪教徒のSM&猟奇趣味・・・。について書きます。

 

邪教徒のSM&猟奇趣味・・・。についてですが、本当にそれは、マジきもいと思います。

 

邪教徒は、自分の思い通りに行かない相手は、全て最初の段階ではまずだいぶ前にそうだったように狙う教祖タイプの相手を無理やり資金が続く限りネット監禁をしてから、実際のリアルのSMではなくて、ネットバーチャルの中でだったら可能な心理調教のSM遊びをしつこくやりたがっていました。リアルに持ち込む自信や、そのようなことを初っ端から申し込むほどの度胸も元々持ち合わせていないのだと思います。

 

そう言えば一番初期に出来た本家ハボホテルでは、やたらイラストデザインの中にたくさんの種類のSMの小道具が変形したみたいな物がありました。SMグッズと言うよりは大昔の西洋スタイルの拷問具みたいな厳めしいデザインのちょっと古めかしいけどそれなり価値がある感じのデザインが多かったように思います。

 

そういった場所に狙う指名した過去自分を断って二度とリアルではデート不可能な教祖タイプを無理やり引き込んで―ここではあくまで邪教の世界の人間関係を例に挙げて見ましたけど、余所の業界や媒体の人間関係も似たような感じだったのかもしれませんね、お仕事の出世のポイントは誰でもどんな汚い手段を使ってでも欲しいですからね―自分が誰だという事を決して知られない形で、なおかつ以前何処かで知り合ったことがなければ分かるはずもなく知ることも無理な内容の会話を何度もしかけてきて不安な気持ちにさせたりイライラした気分にさせながら、付きまとって精神的に苦しめ続けていました。―家屋盗聴や噂の聞き込み調査もあったかもです―そのような光景が今でもまざまざとありありと脳裏に浮かんできます。

 

今思い出しても本当にゾッとします。

 

私をネット監禁した、今となっては多分邪教徒だと思える人物の性格はマジ根っからのサドで陰湿だと思います。とてもじゃないけどあんな実態を知ったら個人的にまともに付き合いたいなんて思わないですよ。大昔リアルでも何となくちょっとかすった程度のことであまり魅力を感じなくてすれ違っただけで終わった関係だったとしても、それでは本当の相手をトコトン知りもしないのに最初からすぐ逃げていたのでは、よくない、もしかしたらトコトン精神的に触れ合ってみたら合うのかもしれないよ・・・的に姿の見えないバーチャルの中で執拗に追い回してくるのは大変身勝手な行為でしたが、結局最終的にどうその頃のことを思い出してみても、ちっとも性格が自分と合っているとは思えません。いえ、それどころか全然合わないし、真面目にそういう悪趣味な人―SM&猟奇趣味―と二人きりになって長時間過ごしてみたいとも思いません。

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そして、邪教徒の猟奇趣味についてもうちょっと詳しく語ってみると、一番は幽霊召喚が大好きなところだと思います。そしてそれだけには絶対に留まらず、狙うリアルでハッキリとこっぴどく断った教祖タイプの身体や主に顔に憑依させてその顔を見てニタニタと薄笑いを浮かべて周囲を異様な気持ちにさせて、持ち前の生まれつきとも思える異常な猟奇性を発揮する面があると思います。

 

さらに、実に恐ろしいことですが、上記に書いた幽霊の正体は過去に自分が関わったことのある忘れじの幽霊で、断り方が気に入らない上に態度もすごく嫌だったなので逆恨みしている相手であった場合が高く、それでも死後もそのまま眠らせておくのはもったいないからお面奴隷にしてこき使ってそういった形でも良いからまた再会してその顔を見てせせら笑おうとしているのがミエミエだと思います。

 

その他にも、断られると何年もずっと逆恨みしていて、その後、あるいはすぐ直後に暴力斡旋が絡んでいる高額商品の代用品人物にしてあちこちに売り飛ばそうとするところもすごく嫌な欠点だと思います。

 

プラス、断らなかったとしても前にも書きましたが、相手が高級クラブに受かりそうなほどの上玉だった場合は、普通は何万も払わないと付き合えないのにずぅずぅしいから元をとってやると言わんばかりに目の玉が飛び出そうな物凄く高い高級品の代用品人物にして無理やり売り飛ばそうとするところもとても感じが悪いと思います。

 

まず、自分を断ったらたとえそれが誰であっても必ず殴られれば良いというそういう投げやりで捨て鉢で残虐な性質がとても嫌だなという事です。SM,猟奇、野蛮、黒魔術、幽霊召喚と憑依実験などが大好きな本当に底冷えがするほど本性が残酷で野蛮で粗野な人柄だと思います。そんな人達とマジ付き合いたいと思いますか?

 

多分自分の根っからのそういう趣味をよく姿の見えない場所で理解させてから、外で会った時はそういうことを理解させて納得済みの上で付き合おうとしたんだと思います。そういう欠点をまったく直す気がないということとそれなのに嫌がっている人に暴力斡旋をしてでもその趣味の相手をさせたがっているという実にオゾマシイ宗教人間関係だと思います。

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実際の教祖夫婦もSM関係なのかどうか知りませんが、少なくとも自分で男性教祖に似ていると自負している邪教徒の多くはサドプレーが大好きなようにしか感じられません。

 

そういう真実をよく知り得た後であってもその宗教の人々と交流を深めて行ったり、真剣にお付き合いをしたいという人が何人いるか知りませんが、少なくとも私はもう御免です。勘弁してくれ!といった感じです。それに、そもそも私は邪教の会員になったことは過去に一度もありません。その宗教にもさっぱり興味が湧きません。なのでこれ以上おかしなことを期待されても困ります。―またここで書いておかないと後になってから、全て私が気づいた時点でみんなに教えないのがいけないとまたネットの中でしつこく言うに決まっていると思うから面倒くさくて仕方なかったんだけれど、このようにズラズラと書いたのです―

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邪教徒のSM&猟奇趣味・・・。について書きました。

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