片思いやお膳立て係にしたい相手に対して・・・。について
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片思いやお膳立て係にしたい相手に対して・・・。について書きます。

 

片思いやお膳立て係にしたい相手に対して、作品作りで付きまとうことは、邪教徒達にとっては、既に日常における常習活動となっているようですが、最近は特に、暗殺、死後魂蘇生召喚憑依術依頼に凝っているので、殆どお膳立て係を作品に登場させることで頭がいっぱいのように感じます。

 

本当に好きで欲しいタイプは最終的にはサロメのように断られてしまったらその後すぐに殺してから魂にした形でも良いから欲しいと思っているのでその証拠を絶対に出さないためにも―そういう本心を少しでも見せず不意打ちをする気だと思いまう、内面の思いが非常に激しいと見ます―殆ど極力、中には人によっては絶対に作品作りに登場させていないと思います。―最終的に暗殺計画に入って実行に踏み切った場合に真っ先に疑われるのを避けるためだと思います―

 

だから年中作品で起用される人はダミーとかカモフラージュでしかないということになります。つまり、その本心を見抜かれないにするためのオトリと道化師役でしかないということになります。

 

もちろん前にも書きましたが、もしも、お膳立て係として狙っている相手が見事意中の相手に声をかけて交際が始まったらその後はやはり自分らが応援して一生懸命宣伝してやったおかげなんだから、俺らにも回せよと絶対に始まると思います。この私がここで話している猟奇趣味の連中は中々理想の相手に恵まれないのでたまに恵まれた人がいると、当然、みんなにも回すのが当たり前だという考えだとしか思えません。また、そのような成り行きに絶対にしたいので、―過去もそういうことがあってすごく楽しかったので―それで頼まれてもいないのにご丁寧に凄く手間暇をかけて狙うお膳立て係が日本一、モテモテになるように宣伝活動をしているのだと思います―

 

そして、自分達は、常にいつでもどこであっても理想のタイプに対して普通に会話をしてもひたすら交わされたり断られることの繰り返しなので、それでそういう辛さや恥ずかしさを感じなくてすむように無声音で外国語オンリーのチャット形式で怪しいバーチャルが設立されたと思いますが、同時にずっとこのままですますのも絶対に嫌なので、このままずっとこういう状況だったらいつかまた突然、費用さえ調達できれば、一番欲しかったタイプが暮らす地区を天災で脅かして暗殺してから死後魂蘇生召喚憑依術依頼をして同じ猟奇趣味思想の仲間でグルグルと回しあうつもりなんだと思います。―ここだけの話死後姦ってあると思います―

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そして、その後は、同じ猟奇趣味思想の仲間内のみんなの話し合いでそれぞれを特定の人のところへ飛ばしているような気がするのです。

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もちろん、文章の達人の猟奇趣味の仲間で組んで、死後魂蘇生召喚憑後は、魂を召喚された人物が必ずそのことをいつか堂々と公表できる状況に持ち込み同時にそれがポイントになるように必死に様々なプロ演出を報道文章攻撃や作品無料公開や投稿作品コーナーでの作品展示で工夫し続けていると思います。文書と作品の技術が命でずっとこのやり方を続けて行くつもりだと感じるところが非常に恐ろしいと思うということです。

 

また、その間もずっと相変わらず会話が通常通りに行かない、その状況イコール耳栓状況及び現実逃避の世界の外国語専門バーチャル内で『神様だとも何とも思ていない扱い』に耐え抜きながら、理想のタイプをネット監禁してその尻をずっと追い回していると思います。そして、どうしてもずっと駄目だと思うと、やはり最後は・・・みたいな感じをとても強く受けますね。

 

実に怖い話ですが、実際に今まで、色んな出来事や霊現象を感じてきているのでかなり高い確率でそうなんじゃないかな・・・とか思っています。本当に怖い話ですがそう思います。

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片思いやお膳立て係にしたい相手に対して・・・。について書きました。

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