今でも思い出すとすごい怖い体験でした｡確か東北大震災の後のことだったと思います｡正確な日付は、自身の規模と東北大震災直後の日にちと場所を追ってネットで検索すれば今でもすぐ分かると思います｡とにかく、もう二度とあのような地震に遭遇するのは御免だと思っています｡

それでちょっと話は変わりますが、私が最近危険視しているタイプ、14のタイプのことですが、あの人達はただ単に作品を売るためにはなるべく人気が出やすい注目を浴びやすいタイプを斡旋して作品の客に回したいから、時間がかかると困る場合は、―作品ができるスピードが速いからだと思います―最悪はレイプしたり暴力を奮って脅しているのだと思います―決して自分が楽しみたいだけではないと思います―楽しみたいだけなら好かれるように動くと思います―最終的には客と上手くいかせたいから嫌われるように動くんだと思います―また、その場合において、最も嫌で許せない行動は、上手くタイプをすり替えて、全てがたとえば私の表情の一部分だったように作品で見せかけて、実は、上司によく似ている美女も上記と同様に威嚇して斡旋して作品の代用品人物として使用していたに違いないということですね｡これらの行動は、一種の詐欺とか悪事に間違いないと思います｡

それで、最後バツが悪くなったり、どっかの偉いタイプで綺麗な人が上記の陰謀で陥れた後、いっこうに自分のものになろうとせず靡かないと、そのうちどっかでチクられたり訴えられると自分の将来も危うくなると思ったのか、それで天災依頼で最もその危険性が高い相手を暗殺していったんではないかと思ったりするのです｡

つまり、彼等はもともと紐になる自信がそうとう強いのですが、失敗した相手が結構多かったので天災で証拠隠滅しようとしたと思います｡だから間違いなくどっかの組織で部下のタイプが―トップではないタイプ―上司タイプを消す方法だと思います｡

上記の状況だと自分にしっかりと靡いて自分の物になってくれればそういうことはきっと考えなかったんだと思いますが、そうじゃない人もいるから、そういう依頼が流行ったんではないかと思います｡

追伸：あの例の14のタイプも昔はそんな人は殆どいなかったんですけどね。少なくとも20年以上前はまったくいかなかったと思います。電話業界のアルバイト先でも目が合うだけできちんと会釈をしてくれていた愛想が良くて腰が低くて誰に対しても対応が優秀なタイプの代表でした。（でもこの人はもしかしたら私の勘違いで14のタイプじゃなくて1だったかもしれません、仮にそうだったとしてもどっちにしてもその頃に比べたら14のタイプの豹変ぶりは目を見張るものがあると思います）―確かそのアルバイト先に行った時は、4のタイプの女友達と一緒でした、だから対応がすごく良かったのかもしれません―でもその当時並行して、monoさんタイプとお友達でした―しかも、その頃の出来事を考えて見るとその4のタイプの女の子とmonoさんはつながりがあったようでした、monoさんと電話で話している時最初にその4のタイプの子の声が受話器で聞こえたことがありました―多分わざとですね―それで、だから今が本当に嘘のようで、この変わりようには今でも信じられない気持ちも確かにあります。インターネット文化が普及しだしてから、画像詐欺や文章詐欺、虚偽捏造の情報詐欺によって、上限関係をひっくりかえせることに気づいてから急に、態度が急変して行った気がします。同時に、ネットの情報を隈なく調べると他所の組織では自分に似ているタイプや名前がそっくりな人がかなり偉い立場にいるから、それをぜひ有効に使って、自分が実際に所属している先の自分より偉いタイプに対しても極力頭を下げたくないと思ってしまったので現在のようにおかしな状況になってしまったんだと思います。つまり、すっかり魔がさしてしまったんだと思います。アリバイをごまかしたりなりすましている期間に酷い事を自分より偉いタイプにすることに慣れきってそれが快感になってしまったんだと思います。