作品にして追いかけるから・・・。について書きます。

作品にして追いかけるから、だから、その期間が長すぎると作品をつくっている期間も勝手に自分の頭の中で交際をしている気分になっている、そういう人が危ないタイプだと思います。

もちろん随時、仕上がったリクエスト投稿作品をプロに送っている人達のことです。常に最初避けられたり断られた時点でもずっと諦めていないわけだから、そうなるんだと思います。―ただここでいう諦めていない原因は、自分の代わりに理想の相手に声をかけてもらって四苦八苦して苦しんでいる間に自分らはしっかり稼いでしっかりお金がたまってから別れさせ工作をして横入りしたいだけだと思います―一番初めに突き合せて毒見をさせたいだけの気もします―とんでもない人だと分かったら、やっぱり狙うのを辞めようと思っているという意味です―その他にも所詮無理だとは分かっていても何とか自分の作品技術と演出能力によって他のタイプの人と自分タイプがいちゃついている作品を見て本命の理想のタイプに焼きもちを焼かせようとしている様子もすごくよく受け取れて見えます―

プロ作家の画像とかを見ても一度も面識がなく記憶にもない人ばかりなので、絶対にアマチュアでリクエスト投稿作品をつくっている人達の陰謀だと思います。だから私と同年代か少し年下か、10か20くらい年上の人なんかで作品趣味だったり半プロの人達が特に怪しい気がします。

実際に付き合っていなくても頭の中ではずっと勝手に関わっているので、再度ネットで会った時に、ずっと勝手にやってきたことであるのに、作品が実に素晴らしい、という評価さえないとものすごい勢いで怒ってお金さえあれば天災を依頼しているのも絶対にありだと思います。

―私だったら自分を断った相手を作品にしたくないですよね、自分は、そこまで執念深くないと思います―また、同時に声をかける役や毒見専門の人物に付きまとうということも考えたこともありません―

また、このような目に遭っているのは私一人ではなく、むしろ何度もここで書いていますが、私は、理想のタイプではなくて、邪教界を例に挙げると女教祖にそっくりな人や似ている部分がたくさんあるタイプが本命で理想なわけですから、カモフラージュでアリバイで、失恋した相手を置き換えて本当に殺意を持って恨んでいる相手を気づかれないようにするために利用しているだけだと思います。