無理矢理理由をつくらないと・・・。について |
無理矢理理由をつくらないと・・・。について書きます。
無理矢理理由をつくらないと、関わる理由がない、話をすることが出来ない、そんな思いから多分、以前何度も私が―実際は何度もって訳じゃないと思いますが―monoさんと交際が始まってから、少しでも連絡をすることを途絶えさすとすぐにおかしな嫌がらせ工作員みたいのが出現したり、酷いとホテル監禁までされたことがある、と言って、長く付き合い続けた本当の理由を話したにも関わらず、その後もずっと思い出したかのように、『あなたはあの時断られてすごく辛かったでしょう・・・』と何度も人の過去の古傷を引っ掻き回すような無神経なリクエスト投稿作品を繰り返したり、トラウマを刺激するような演出を再三続けていることは非常に滑稽で身勝手なことだと思っています。
どの作家志望者の人達も、自分がたとえ想像や思いつきで口走ったり思いついた事柄を、一度でも自分の作品の中に挿入したり、公に何かの形で公開してしまうと、その真実が本当はどうであろうが、自分の思いつきで作品にしてしまった事柄がまるで100%真実だという風に話を置き換えすり替えして行かないと気が済まないという意地にも似た似非欺瞞プロ意識を非常に強く感じるのはこの私だけでしょうか?
つまり、上記のような行動をとるアマと半プロの作品技術者達は、真実はどうあれ、実力があり優秀な作品技能者が一度こうだ!と明言すると、その明言した内容が本当であるかのように記録されたり記憶されていかないと気が済まないという、偏見意識と、驕り高ぶっていると思えるほどの自尊心と名誉欲が満ち溢れている状況だと思います。
さらに、そのような裏に曰くつきのような存在の女性に何故か強く惹かれた小さな権力者や金持達が、実際に何とか手を尽くして彼女と出会い、少し付き合ってみて、本気になってずっと交際していたかったけど、やはり、例のごとく体よく断られてしまっていると思われ、そのため、過去に何度も私が、確かに交際中は良い人だと思っていたし、断られた時は悲しい気持ちになったとは言いましたし、それは認めますが、それ以前にこのスペースの冒頭に書いた通り、『彼女に対してちょっとでも連絡するのを保留にしている期間が長引くとすぐプロの嫌がらせ工作員みたいのが現れてすごい嫌がらせを受けた』という恐ろしい裏話をしたという事実をいつの間にか何処かに消し去って、『女教祖に似ている人を・・・こっ酷く断りやがって酷い女だ!』と事実をいつの間にか自分らの都合の良い内容に置き換えすり替えして、女教祖に似ている人を―正確に表現すると女教祖に似ている表情になった瞬間に即座に―断ったすごい悪い奴!不届き物だとずっと責め立て続けているというところが実に身勝手で意地汚いなと思うという事です。
私にしてみると現在は文章をたくさん勉強したから言えることだけど、この問題に関して一番悪いのは、、『彼女に対してちょっとでも連絡するのを保留にしている期間が長引くとすぐプロの嫌がらせ工作員みたいのが現れてすごい嫌がらせを受けた』というこの事実だと思われ、そのプロの嫌がらせ工作員を雇った人物が一番の悪であってそいつが一番罰されるべきなのにまったくの無視というのが一番の問題ではないか?とそう考えている次第です。
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