mornoさんと付き合っている頃は・・・。について |
mornoさんと付き合っている頃は・・・。について書きます。
mornoさんと付き合っている頃は、金銭的にも今よりグンともっと豊かで、こんな今のみすぼらしい状況がまるで嘘みたいな時期でした。今思うと、正にバブル時期限定の華やかな関係だったと思います。
ただ、その交際の持続や保持の仕方にいささか問題があり、常に威嚇と暴行と驚くほどの大金がつきものの、半分以上ヤクザの任侠の世界みたいなムードの交際でした。
だいたい一日平均少なくとも5万平均で、良い時は一日10万円を超えていて、しかも、接客サービスも実際の肉体の交わりは殆どなく会話が主体で信じられないほど簡単な内容の接客業でした。―私は嘘が嫌いなんです、嘘からは何も良いことなど生まれないと思います―誰かが不幸になったり死去したり怪我した場合でも嘘をつくと、何の手がかりも解決策も見つからないと思います―
ただ、そこでずっと上手く働いて行くにはどうしても、日常で頻繁にmonoさんとかMSさんみたいなタイプと交際を続けないと儲けて行くのは困難だったんだと思います。多分どちらの存在もないとそこに在籍していることすら許されなかったのかもしれません。
信じられないほどの高収入だった時代だったので多少手荒な嫌がらせと脅しがあっても素直に従えたのもあったし、monoさんはそれまで友達だったり交際して来た人と違って、かなり上品で知的なタイプだったので、特にすぐに避けたり、断る理由もなかったので、ただ自然と連絡を取らなくなっていった時期はありましたが、―私は、本当に嫌いなタイプだとすぐハッキリ言葉で断るタイプです―その時に、前回も書いたけど、連絡を途絶えさせただけで、すごい威嚇と脅し、最終的にホテル監禁と暴行も加わって来たので、あの時期は収入もすごかったけど、交際相手も派手なタイプを無理やり強制される感じで、交際継続のさせ方もかなり強引で脅迫的なものだったということが今、一番強く言いたいのです。この点を無視して、他の些細な点―人によってはそのことが最も重要なのかもしれませんが、私にとっては些細な問題です―ばかり延々とピックアップし続けて責め立てて事件騒ぎまで起こしている人等の気持ちが私にはまったく理解できないし、同情をする気持ちもサラサラありません。というか無理です。同情は絶対にできません。
いくらも施してもいない状況でああいえ、こう言え、こうだったことにしろみたいな脅しと威嚇を再三繰り返されてもいったい何のことだかと首を捻るだけで精いっぱいだし、やはり何度も書いてますが、見落としたり消去して忘れ去ろうとしている重大な点がまだあると思うので、自分らの都合の良い事だけ記憶を何度も再現して事件沙汰にして大騒ぎしている、そういう態度にはとてもついて行けないものを感じます。つまり、最初から最後まで何もかもが無理無理の如何様強制交際だったと言いたいのです。―ただ嫌ってはいません、良い人だと今でも思っています―
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