―なのでスピーチ家具がまだブームだった頃は、ある政治家に投票すれば、宗教ポイントを優先的にもらえるような工作をきっとしてもらえていたんだと想像します―

ただ、現在は前ほどそういう考えはなくなったようで、昔のハボのようにあちこちにあのスピーチというイラスト家具が飾られているという状況は一切なくなったと思います。さすがに諦めたのかもしれません。

もちろん、諦めた理由は、今までここで何度も書いていますが、そのタイプに接近を図ってもその場ですぐに何度も断られているからだと思います。

ですが、これも何度もここで書いていることですが、断られても断られている方も簡単に諦めるという事もなくお金がある限りは、指名イメージがついている高級品を買い漁って無理やり知り合えるように願ったり、本当のお金持ちは出会い工作を頼んだり、ライバルが先にいても別れさせ屋もしょっちゅう依頼していると思います。だから、非常に熾烈な戦いの感じなのですが、それほど相手を欲しがっていても決して頭を下げることもなく、非常に素晴らしいと褒め称えることもなく、ただただ、『俺を良いと言わないなんてなんてふざけた嫌な女だ！』見たいな内容の言葉文句のリクエスト投稿をプロ作家にし続けて、ぼやいたり喚いたりしているだけというのが正直な現実だと思います。

いつでも、決して自分に魅力がないから悪いとか、相手の好みになろうと努力していないからいけないという風に相手の好みになるように努力することがまったくないと思います｡これはとても酷い話だと思います｡こんな状態じゃ誰もその人を好きにならないと思います｡

しかも、真の愛情ではなくてそこの宗教界で一目置かれたい、すごいと言われたい、そこの宗教界で仕事が欲しい、出世ポイントがあれば出世も目の前だと思っていて、儲かれば、別にその出世ポイントの相手ばかりしないで他の人とももっとデラックスな遊びができる、としかきっと思ってないように思います｡つまり最初から『お願いします、付き合って下さい！』というまともな礼儀正しい気持ちはサラサラなく格好の利用道具だと見ていて、ただただ、「自分が選んでやったんだから有り難く受け入れろ！受け入れないならこっちにも考えがある」と、お金さえできれば天災依頼をひたすらしまくっているだけだと思います｡

また、あくまであそこの宗教のあの女今日そのお婿さんの容貌を極力真似してあそこと同じ組み合わせになることで頭がいっぱいで狙っている女教祖タイプの好みや希望はまったく聞き入れようとしておらず、相手が嫌がっていても、最終的にはお金さえ貯まれば天災を起こして、これ以上拒否し続けるなら皆殺しだ！という騒ぎを起こすやり方で無理やりその組み合わせでくっつこうとしている気がします｡またそれと同時にあの宗教の古い会員さんがそのお婿さんタイプを妬んで殺したいという騒動も引き起こされてしまっていると思います｡

どっちにしてももう、平和に暮らしたかったらたとえ出世ポイントタイプの相手であっても相手に先に付き合っている人がいたら絶対に辞めるべきだし、―このことが一番問題になって色んな事件が起きていると思います、邪教徒たちはお金が貯まると別れさせ屋と天災依頼をしまくるからです―天災心中をしてやるという脅しも、既にばれたので、今後は邪教徒で怪しい動きをする人は全員すぐにマークされると思いますよ｡