自分が付き合いたいと言う訳じゃないから・・・。について書きます。

自分が付き合いたいと言う訳じゃないから・・・。についてですが、だからもっと楽だから、そういう活動は頻繁に行っていると思います。もちろんそれは、作品業界の修行者たちです。

そういう活動とは、決して「自分と付き合って下さい」というわけじゃなくて「あの子どうですか？あの子と友達になってあげてもらえませんか？！」のように催促をし続ける行為に走るような行動のことです。

でもこれも本人がそうして欲しいと頼んでいるわけじゃないので、いくら「真面目に付き合う事はちょっと好みがあるので・・・」と断っていたとしても諦めがつかないので無理やりそういう形でいつまでも絡みついているという見方もまったくできないわけでもないと思います。

そして、そういう風にお願いする専用の相手はきまってどっかの挿絵から抜きでた様にルックスが良いタイプだと思います。そういう風になるのはやはり、作品を絶対に裏でやっている証拠で、作品の客に廻せると思うと、なるべく容姿端麗な紐みたいな人と引き合わせてその人の指示や促しで接客に従事させてそこで作品の客の相手をするようにさせるためだと思います。

また、前回も書いたけど、ちょっと危ない犯罪思想を持っている人の中にも作品趣味の人はいっぱいいると思います。

犯罪行為中や犯罪をしようとした時点においても、自分の手がけている、あるいは眠らせている作品のモデルのイメージにピッタリの人を見つけるとすぐに作品を成功させたいという考えの方に気持ちが変更するのでそういう状況になった場合は九死に一生を得て命拾いをする人もいると思います。

そういう場合が遺体が見つからないとかじゃないかと思います。他にも途中で犯行を辞めたりとかはあり得ると思います。

自分の尊敬している先生の作品の登場人物のイメージにピッタリの人にあってもそのような状況に陥って行くと思います。