G-11 ギロチン |
説明 | ||
紆余曲折ありましたが何とか完成しました…(汗) あんまり作らない怪物型のFAとして製作してみました。 以下、機体解説etcです。 ■機体解説 大推力で敵陣に潜り込み、各部のブレードで敵機を破壊することを目的に建造されたFA。強襲型であるのにも関わらずフレーム露出部が多く、防御力が心許ないが、これは重装甲化により機動性と運動性の低下を招くことの方がこの機体の仕様においては致命的であったためである。一方で各部のブレードはこの上なく強硬に作られており、これらを用いて攻撃を受け流すのがこの機体唯一の防御手段となっている。 以上のの特性から、パイロットに多くの適正を強いる欠陥機とされ通常の部隊編成からは外されることとなってしまう。しかし、グルックス隊の発足に際し幸運にも優秀な乗り手を得、機体名の由来に相応しく多くの戦力を奪い取っていくのであった。 ■武装 ・胸部大型放電刃 ペイン 「痛み」の名を持つ4本1組からなる斬撃兵装。 使用時は展開し、敵機を挟み込むように使用する。 そのまま挟み斬ることもできるが、挟み込んだ敵を強制放電させ、 機能を停止させることが出来る強力な兵装。 ただし、自機のエネルギー消費量が50〜60%なのに対し、強制放電 させたエネルギーは30〜40%程度しか回収できない上、自機よりも エネルギー総量が多い機体に使用すると自滅してしまうリスクがある。 ・腕部複合ブレードユニット ネスト 文字通り刃の「巣」と言える兵装であり、この機体の主力である。 大型ゆえの攻撃範囲の広さ、破壊力をもちながら、小型の刃を利用した変則的な攻撃を行うこともできる。 ・脚部小型炸裂ナイフ ゾーン 両足にさながら「茨」のように取り付けられている小型ナイフ。 内部には爆薬が仕込まれており、本体からの信号を受信することによって爆発する。 刃そのものも鋭利かつ堅牢で並みのFAの装甲であれば易々と切り裂く。 |
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フレームアームズ FA グルックス | ||
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