一々知り合いや友達をつくるのに・・・。について |
一々知り合いや友達をつくるのに・・・。について書きます。
一々知り合いや友達をつくるのに、誰かに断りを入れるのはとても面倒なことですよね。だからもちろんそう言ったことは周囲の人達は、まったく要求はしていないと思いますが、それ以外に監視すると言うのは未だやっていると思います。誰とメール出会いで友達になったり出会うかどうかをずっと見張っているという事がとても辛くて面倒で嫌だと思うという事です。
しかも、そういった行動をとるのは別に個人的に好きだから縛りたいとかじゃなくて―多少はあったとしてももっと広義的な目的があると思います―ただ、単に何かの商品のイメージを守ったり、作品の筋書き通りことを運びたいからその目的の邪魔になるような出会いや人間関係の進行を全て食い止めて邪魔するための目的にやっていると思うので、―今までずっと勉強して研究した結果辿りついた真実はそうだと私は感じています―そんなに一々誰かと出会ったり楽しんだりするのに商品や作品のために自分の心や行動の自由を奪われ続けないといけないのかと思うとなんだかとてもガッカリしてつまらない、という気持ちでイッパイです。
さ、さらに前回もちょっとそのことに触れましたが、誰かと誰かが出会う場合、どちかかかあるいは両方が気に入っていたり、そうじゃなくても何か特別の理由があると、必ず裏で妻帯者男性は関わりたがっていて、気に入っているのは主に相手の容貌が自分の好みの場合でしょう。何か特別の理由の場合は、誰かと誰かが接近したりくっついた場合、片方が接客をしていて、その接客をしているお店に特別の理由がある人物が行った事があるので、その秘密を知っている相手―自分が行ったお店で働いていた方―と知り合うことで生じてくる、秘密漏えいの恐怖感とその恐怖感を打ち消すために、自分が接客で接待を受けた相手と知り合う人とも必ず何か接触を持ちたい、それが当たり前の世の中にしてそういうカラクリでの喜びの会―つまり誰かと誰かが接近したりくっつく時に接客をしている方のお客になった人の全員、あるいは殆どが接客を受けた相手の交際者と遊べるという目的の喜びの会のこと―は当たり前にしたいというのがミエミエなので、そのことで心底ウンザリしてしまっているのは本当です。
確かにその問題―飲み屋程度だったらまだしも風俗とかソープランド、SM店で知り合ったという事実―でずっと揺すられたらどうしようと悩む気持ちも分からなくはないですが、どう考えても今の日本の社会の仕組みやカラクリだとどうしても普通に生きていて一人前にストレス発散のために大人の楽しみ事もしていたらそういう問題は多分一生涯つきまとってくるし、それが当たり前だと思うので、だからこそもっと法律もそういった方面で独身者とか若い人同士が付き合う時に、妻帯者が、一々心配になって青ざめて無理やり干渉してしまいたくならないようにもっとそう言った面で安心感を与えるような法律制度をつくるべきじゃないかと思いますね。まったくそれがないから変な事件の元にもなっているような気がするからです。
誰かと誰かと話したり接近したりお付き合いをするのに一々、相手が接客をしていた場合、その相手のお客に脅されたり交際を執拗に請求されなくてすむようにもっと世の中の仕組みをクリーン化して行く必要性が絶対にあるような気がします。
しかも、この問題にはまだ続きがあります。もしも上記に書いたような意味合いの内容の喜びの会が成立しなかった場合は、その後ずっとそれが現実化するまで、色んな意味での言いがかりや因縁をつけられて行き、実際に喜びの会が成立するまで精神的に苛ましたり苦悩させて虐め回すと言うシキタリも絶対にあるなと思います。本当に厄介だと思います。そういった問題が何とかならなければ行方不明者は今後もドンドン増えて行くし、おかしな事件も綺麗サッパリなくなるということは絶対にないような気がします。
また、色んな事件をいつも見ていると結婚って言うのは全員ではないけどSM夫婦の場合はマゾタイプのパートナーが監禁プレーを永続的にされているような感じなのかな・・・とか恐怖感を持ってしまったりしますね。その延長みたいな・・・。なんだかとても怖い気もします。その上浮気相手のお膳立てまでさせられたらたまらないですよね。普通の対等な夫婦だったら良いですけどね。実際はどう考えても男の人の方がエゴがすごいような気がしますけどね。
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