こういうことも考えられます・・・。について書きます。

こういうことも考えられます・・・。についてですが、前は色んな業界がそうでしたが、色々ここに誤解されている面の弁解やその他説明不十分だと思うことについて意見して説明文を書いてから周囲の態度も大分変化が出てきて精神的には以前に比べたらだいぶ楽になってきました。

が、まだ完全ではなくて、何年も前に比べたら―特に2000年から2013年くらいまでの間―非常にましになっただけで、一部の業界ではまだ根っこに何か不満や憎しみ、悪意を感じていたり、抱いているような気がします。

今の段階で思いつく、その問題の一部の業界の正体を明かすと、それは芸能界です。まだ、やはり一部の人はかなり私に対して敵意とか差別心に近い感情を持っていると思います。

その原因として考えられるのは、私が若い頃に知り合って結構あっさりすぐに断った相手やこっぴどく断った、あるいは失礼な断り方をした人物―主に男性だと思います―が現在、芸能界の関係でかなり高位の位置に出世していると思われ、そのため、私がネットで文章のアルバイトをしたとしたら、絶対にすぐ関わりたがりますが、結果としては、どういう風に巧く書いても中々点数を挙げない認めない、という態度をとるような気がします。芸能界でも前に比べたら柔和な対応のところも増えているようには感じますが、私が実際に何処かで出会ったことがあって―私が若い時はテレクラが主流の遊びだったのでログも殆ど関係なく証拠が出づらかったので、誰と直ぐ断定はできませんが、相手がいつまでもその時の思い出を頭の中に残しているんじゃないかと思います。

それと同時に、芸能界の偉い人ではなくて、一般の人でも上記のような状況の男性がいて、その人とそっくりな芸能界の上司とかが自分が個人的に私に何もされてなくても、自分に似ている一般人にすっかり同情してしまって、私に嫌な感情を持っていて、そのため潰してやりたいとまで思うようになったということもあるような気がします。

問題なのは、私の方がまったく記憶がないのだけど、芸能界の何処かに私と個人的にメールがまだない頃の出会いのシステム―おそらくテレクラ―で知り合った人がいて、その時の思い出で頭に来ることがあったり、自分と知り合った後もすぐ他の男性と付き合っていた話などずっと情報や捏造作品で聴かされていて、主に作品で大分みせつけられたり、自分の時とは違ってそうだったのか、などかなり精神的に嫌な感情を持っているように思うから、余計につぶそうとして未だに色々画策している人もいるんじゃないかと思えてきました。

さらに、そんな矢先に、芸能業界上司がやっと自分が本当に気に入った浮気相手、遊び相手を何処かのお店で見つけたと思ったら、それが最近よく書いているSMやマニア系のクラブで、そこで自分が気に入った相手が、あの喫茶Bさんだったと思え、やっと心の安らぎとか楽しみがまたできたと思ったら、これもまた新手の陰謀だったんだと思いますが、他の私の断り方や断る時の態度が気に入らない男性達が、そのままその芸能業界の偉い人の恨みから私が解放されて幸せになるのを見るのも癪だったので、それで、本当ならそのまま喫茶Bさんはその後も当分芸能業界の上司達なんかのお気に入りで収まってごく平凡な日々を送るはずだったのに、わざわざ陰謀者達が他の著名人や政治家、金持達、終いにはあの邪教徒達までバッグに従えて、私と喫茶Bを無理やり引き合わせるように仕組み、その後、作品や大袈裟な噂で周囲の疑惑や感情を引っ掻き回して、偉く酷い刃傷沙汰に巻き込んで私を多分あの刺客事件で処刑したかったんじゃないかと思うのです。

今となってはもうそういう風にしか私には考えようがありません。