―もちろんその際趣味は辞めさせるつもりだと思います―そのため頼んでもないのにいつも過去接客で売れていたようなタイプばかり接近させて来るのだと思います―その人と遊びたいから接客に行くという風に持って行こうとしていると思うし、だいたいそんな手口で特に若い時はみな接客に引っ張られて行っていると思います―

また、年齢はあまり気にしていないタイプが多いような気がします、実際、探せば結構高齢でも雇うところは多く、―例えば熟女パブなど―むしろ宗教の人間関係と違ってそこでは邪教徒の方が偉かったりするからそういう場所へ断られた恨みで惹き込んで行って威張り散らしてみたいと言う願望を思いっきりぶつけて行きたいと言う企みをとても強く感じます―もちろん、そうなる場合はどのような場合であっても、大前提としてこっぴどく断られたという事実がある場合のみですけれど。

その際、奥さんや愛人のことも常に脅したり唆していると思います。だから忘れた頃に信じられないようなリアクションを突然何かに突き動かされたように平然と送って来る、昔、出会った時はそんな様子は少しも感じられなかったし、どちらかと言うと本質的に繊細でマゾっぽいタイプの人物が人が変わったようになって行くのもいつものことのように感じます。多分それは真に本心からでなく、今書いたようなサドのパートナーとか知り合いの精神的追いつめも絶対に大きな影響を与えていると思います。

邪教徒達はいつもこの手口を使っています。

格段マゾっぽいタイプの方は、生まれつき誰からも好かれたり憧れられやすい少女漫画系の顔立ちのタイプが多いことも自慢で存分に武器にしていると思われます。自分らがその気になってひっかからない人はいない、だからその計画は必ず上手く行くと思っていそうです。

そのため、普通にきちんと説明して断ってもどこまでもネバリ、断って来た奴だからこそなんとか上手く騙してそういう目に遭わせたいと必死なんだと思います。

●もしも断らなかったとしてもについて・・

もしも断らなかったとしても先は最初から見えていると思います。

断らなかったとしても常に自分らの見栄や自尊心を満たす行動をしていなければ、他にもっと教祖に似ているタイプを見つけたり都合が良いタイプを見つければすぐそちらの方に向かって行きちやほやのターゲット

を変えて、それまであれほど投資したり尽くしていても、ある日突然掌を返し見向きもしなくなり、それよりも何よりもその前に、既に自分らの投資なしではまともに生きていけないように追いつめてあることが殆どなので、見た目がよくまだ使えると思っている限りはある日突然、最初から接客へ行かす目的だけの為にプツンと支援と投資を打ち切って知らん顔をするのは目に見えていると思います。

100％信じたら終わりとはこのことです。

そうするのは実は最初からそれが目的で、自分好みの異性や同棲といづれは喜びの会で戯れることが趣味でその本心を悟られないようにしたり隠蔽工作して包み隠す能書きや言い逃れの為に常に宗教だとか神だとか、奇蹟だ！とか騒いでいるだけのような気がします。

神様だと煽てながらすっかり有頂天にさせて本当に己惚れ切って自分らの支援なしでは何もできなくなる状態にまで追いやって、ある日突然、支援をバッタリ打ち切って路頭に迷わせて接客に行かせてその後はそこへ何食わぬ顔で訪れて喜びの会をする、ただそれだけの仕組みが邪教の全てと言って良いと私は思っています。

何故、個人交際ではなくて喜びの会に持ち込むのかと言うともちろん、真剣交際でも良いけど中々自分の好みのタイプは自分を本命にしてくれない場合が多いし、中々添い遂げられない現状、自分らが妻帯者だから、なので、それだったら集団で廻る形で良いから同じ思想の集団のものだけにしたいという邪心が非常に強いということが言いたいですね。

つまり好みのタイプの人数が金持と小金持ちタイプの邪教徒男性の人数と合わず少なすぎるし、自分らは家庭を持っているので、同じ仲間で狙った人物を共有するしかないからそういう企みを辞めれないのだと思います。仲間同士では極力喧嘩をしたくないのでしょう。

そのための喜びの会への促進運動の塊と集いであるのがあの邪教の本質である気がします。

それを完全に止めたり阻止できないのはパートナー女性がマゾが多くサドの旦那や彼氏に何も文句を言えないからだと思います。男性側がサドのカップルや夫婦が特にそういう状況が顕著であると思われます。

●事件にさえつながる場合もある

事件になることさえあると思います。

実際過去の歴代事件を辿ってみると邪教徒の仕業だとしか思えないような陰惨な事件が非常に多いことも気にかかります。

あれが多分本音で本性なのでしょう。実は邪教徒男性のほぼ全員が、教祖に似ている人を見ると狂ったような情欲しか感じないのでしょう。

だから断られても色んなところに依頼してネット中だけでは毎日接触を持てるように無理やり仕組んでいると思います。

放っておけばいつかは、歴代事件と同じような行動を起こす邪教徒がまた一人二人と増えて行くだけなのだと思います。

一番強くここで言いたいのは一度断られたらきちんと理解してその場で分かってくれよ！という事です。そうでない限り、上記に例を挙げたように、いくら疑われても何も文句は言えないし仕方がないことだと思います。

特に邪教徒のサドタイプです。普段はサドでなくてもことセックスに関してはサドだというタイプもまったく同じことが言えると思います。

エスエム夫婦でパソコン遊びをする資金は全て情婦に稼がしていると思います。だから自分らは常に気のむくままパソコンにへばりついて嫌がって逃げている人達を何処までも追いかけ回しているのだと思います。

そしてとぼけていますがやはりいつかは目的―ここでいう目的とは歴代事件のようなこと、それも喜びの会が駄目でも諦められなくなった場合です―を果たしたいので相手のログアウト状況だけは常に把握して行き、無理やりお金が続く限り天災依頼をしてネット監禁してそのタイミングを見計らっているとしか思えません。