再び、邪教の恐ろしさ・・・。について |
再び、邪教の恐ろしさ・・・。について書きます。
再び、邪教の恐ろしさ・・・。についてですが、狙う教祖に似ている人物に自分のことを神様だと思うようにしたがったり、言わせたがったり、最悪は、その邪教の宗教会場に毎週末一緒に通える中になりたいので、ただそれだけのために最初からすぐ結婚を考えると思います。
でもそれは、真の愛情とか恋心の為でなく、自分の大好きな邪教の道で仕事を今すぐにでもしたいがためだけであって、自分の好きな仕事を成功させるためのお役立ちツールとか都合の良い武器でしかないのだと思います。
常に本当の気持ちはなく、だからこそ、相手がイエスと言うまで何処までもろくな説明もなしに―自分を神様だと思わせ、毎週末邪教会場に通わせようと思っている企みの説明のこと―早急に何かを誓わせたがっているのがミエミエだと思います。
結婚も大好きな仕事を得るための手段でしかないのだと思います。
またかなり早い時期からそのようなことを企み、遅くても常にそういう考えがあるので、一度狙うと何処までもしつこく、もしも拒絶すると、失恋をしたからという感じではなくて明らかに自分の夢の仕事の成功を協力しなかったという意味で何処までも断った相手を延々と恨み続けて行くと言う邪悪な行動もいつものことだと思います。
さらに、その際に、次から次へと断った相手に一切の断りもないまま、あちこちの宣伝媒体と作品・芸能関係業界の悪徳商法の分野に勝手に断った人物をまるでバナナのたたき売りか何かのように本人に一言の断りも入れない状態で大安売りをして行くから、やられた方はたまったものではないと思います。
また、そのような残虐で失礼な行いを宣伝・作品・芸能の全ての業界に応援させるために、ただ単に断っただけだという事実を、それ以上にかなり入り組んだ状態で話の内容をでっちあげたりひっくり返して、こんんな酷い人間を幸せのままにしておいてはならないと全ての宣伝・作品・芸能業界の取引先の人を洗脳して、だから失業させまくって裏に売り飛ばすべきだと断固言い張って人生破壊活動に走り回り続けるからたまったものではありません。
人の選ぶ権利と断る権利を完全に剥奪して、断ろうものならその後一生涯という勢いでプライバシーに付きまとって来て、何処で何をしていても常に監視しまくり、自分達が気に入らない組み合わせだとあるだけの財力を振り絞って全て邪魔しまくっていると思います。
また、意味もなくずっと人間関係の邪魔をしまくっていると思います。断られたらその後は相手のことを考えないで別の自分を受け入れてくれる人を探してその人と上手くやって行こうと言う気持ちがなく、生まれつき自分は神様だから自分を断る奴は地獄に落とさないと行けない、そういう考えしかないから狙われた方としてはたまったもんじゃないとはこの事です。
以上のような恐ろしい状況や環境を回避して行くにはやはり日頃から邪教徒の話は全て話半分にしてあまりに悪口がすごい場合は『どうせ、また断られたんだろう!』と聞き流すようにすることもとても大事な気がします。
一々そこで全て鵜呑みにして本気で動いては行けないということが強く言いたいです。
また、変な事件が頻繁に増えてきたらやはり申し訳ないけど邪教徒達の給料を下げることもとても大事なことのような気がします。それは断られたくらいで全財産をかけて復讐したり相手を社会的廃人にする活動の為に大金を費やす悪癖を彼らが持っているからです。
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