ちょっと怖いことまた考えて見ました・・・。について

ちょっと怖いことまた考えて見ました・・・。について書きます。

ちょっと怖いことまた考えて見ました・・・。についてですが、

～前略～陸軍軍医学校は、陸軍軍医学校レントゲン教官である御園生圭輔軍医及び理化学研究所の研究者玉木英彦研究員・村地孝一研究員・木村一治研究員らを派遣して残留放射能測定や被爆者の血液検査などを行った。この結果、土壌中からストロンチウム92やセシウム137が大量に検出され、白血球の減少している被爆者が多いことがわかった。後に遺体病理解剖にて被爆者を蝕んだ放射線はα線、γ線、β線、中性子線であることが判明した。～後略～

何かちょとキモというか怖すぎと言った感じがすごくします。

それはあまりに意味なし感想かもしれませんが、少し話は変わりますが、ここでいつも書いていますが、特に私に関してはもしも高級品や結構値段の良い代用品モデルにされていた場合は、絶対に気に入らないからしていると思うんですよね。

何が気に入らないかと言うと、まず考えられるのは断り方が下手、言動が生意気などで、そのため復讐として気位が高いタイプと無理やり関わらせて失態を犯させて、地獄の憂き目に遭わせようとしている、そんな気がしたりします。

値段を異常に高く吊り上げるのは儲けたいのはもちろんだけど気位が高い厄介なタイプと関わらせて苦しめるのためには、かなり綺麗だと画像と演出詐欺を繰り返してすごい高額にしないとその気位の高い、面倒なタイプが絶対に気に入らない人物が対象となっている商品に興味を示さないからだと思います。―なので、この陰謀の裏には演出効果を高めるために常にアートや芸能関係が関わっていると思います―

嫌で嫌いだからこそ何の打ち合わせもなく気位が高い怒るととても怖い人の目につくように常に宣伝しているそういう姿勢が世の中を常に不穏にしている気がします。

もしも、平和を常に望んでいるんだったら、高級品の代用品にする相手には常に礼儀作法を教えたり、身だしなみに必要な最低限度の資金を常時きちんと与えるはずなのでそれをまったくしないままただやたら詐欺や捏造演出が多いとなるともしもばれたらやはりそれは物凄い怒りをかう原因となるに決まっていると思います。

個人的感情であまりに高価なものを絶対に宣伝してはいけない！そんな気がとても強くしています。

売っている側は代用品人物だけを恨むように様々な演出や威嚇を継続していると思いますが、頭が良い人達は昔からちょっとでも様子がおかしい、勧められている相手は高級品にはまったくふさわしくないタイプだ！と気づくとその時点で勝手に売り物にしているということくらいはすぐ見抜けると思います。

だから、時々ものすごい異常な信じられない事件などが起こることも実際にあり得るような気がします。かなり昔から高級品は外人でもきっと購入できるはずですから。

その他に考えられることは、高級品の儲けは、今の国の体制や制度が非常に気に入らない危険思想？！の人々が、それに対抗するために色んな危険組織や媒体に投資したり融資するお金にもなっているんじゃないかという事です。

それが行き過ぎて最も怖い例が、もしかしたらそのためだけに戦争が勃発する可能性もまったくないとは言えないのかも・・・という事です。

また物凄い高い高級品を買う金銭力がある人はもしかしたら戦争の指示を出せたり、ボタン戦争の命令を下せるほどの地位の人もいると思うので、だからこそ余計高級品は使用の仕方を間違うととんでもない麻薬だと思うという事です。―それに必ず不愉快になる確率が高いと分かれば、わざわざ買う人も少なくなるような気がします、けどだとしたら、大昔から高級品は販売されているので、そんなこととっくの昔に気づいているはずだから逆に高級品の売買は実は想像している異常に恐ろしいもので、ある一定の金額まで儲かると前々から計画していたテロや戦争、天災などが始まる可能性ももしかしたらあるのかな？とかふと思ったりしてゾッとしています。―つまり、簡易処刑代金だと思います―

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