前回の作品の解説です |
前回の作品の解説です。
まず1.の作品についてです。ある日の夜中の0時ちょうに見た夢をイラストにしたものですが、大きいビルが目の前にあって何階かはちょっと不明ですが、場面は夜中で、真っ暗で、ビルのある階の窓だけ光が出ていいました。
そこで、しばらくその光景を見ていたら、ダンダンと光が出ている部分の窓の中が鮮明にみえるようになりました。
ビルの色は真っ暗闇だったのでハッキリと分りづらかったですが焦げ茶だと思いました。
奇妙なことにその時、観覧車の乗り物に乗りながらの見学劇でした。観覧車の乗り物の色は真っ白でした。
2.の作品について書きます。そのビルの室内は、寝室のようで、窓際にベッドがありました。ベッドの上には最近よくネット内で宣伝されているキットカットの宣伝のモデルの女性のような顔ですがもっと目がパッチリしていて目じりがちょっと上がった切れ長の美女が仰向けに寝そべっていました。浴衣を着ていて色は薄い水色の模様が入っていたと思いました。
その時、同時にその女性のいる場所から少し離れて後ろの方、ちょうどその室内の部屋の入り口付近の右上端くらいの場所に男性の顔がクッキリと浮かんでいました。男性の顔の表情がすごくて、何かすごく機嫌が
悪く怒っている様子でビルのその部屋で怒鳴っているようだったんですが、その言葉の内容は残念ながらビルの窓と観覧車のボディーと窓で遮断されていて聞き取りが不可能でした。
あくまで男性の顔の表情の動き、モザイクがかかってたものの、非常に険悪な雰囲気で緊迫状態を感じました。顔の中身は輪郭は卵型だとは分かるのですが顔の中身はモザイクが入っていて人相はまったく分かりませんでした。
3.の作品の解説分です。そして、自分の身体もその夢の中に登場していてしかもちょうどそのビルの室内の窓際のベッドのすぐ目の前くらいに宙ぶらりん状態の観覧車の一つの乗り物の中に乗っていて、その男性が目の前のビルの室内の中で怒り狂っている様子な時に思ったことは、直感で多分私のことを逃がしてしまったことを怒っていると思いました。
何故なら夢の中では私はいつの間にか、意識の中でさっきまではあのビルの部屋の中にいたけどどうにかこうにか脱出して今観覧車の中にいるようでしたから、つまり、夢の中の途中でいつの間にかそういう意識と記憶になっていたのでした。
そして、私の逃亡をまるで阻止したいかのように、今にもペシャンコに押し潰されそうな感じにダンダンと乗り物が呪いとか怒りみたいな何かにとても恐ろしい強大な力によって押し潰され、ペシャンコになりそうになり、とても怖くなって一瞬怯えてしまったのでした。夢の中でしたが、意識は現実に戻っていなかったので本当に怖かったです。
観覧車の乗り物の色は白でしたが、内装も白でした。『どうしようこのままだときっと乗り物がつぶれてしまって自分は死んでしまう!』思わずそう思い愕然として青ざめてしまいました。
最後に作品4.の解説分です。そう思った時でした。そんな危機一髪の状態でしたが、すぐ目前のビルの中の室内を覗いて見ると、さっきの女性がまだベッドの上で寝そべっていて、最初に見た時と同じようなポーズのままでしたが、ただ一つ違うのはその女性の胸の上に同じ室内で怒っていた男性の顔がいつの間にか、乗っかっていて重なっている形になっていました。つまり、ラブシーンみたいな感じでした。多分これからセックスが始まるような予感がしました。
それで、夢はそこでストップし、すぐに目が覚めたのですが時間は深夜0時ピッタリくらいでした。
結構怖くてスリル満点の夢でしたが最後は男女のラブシーンで一件落着でよかったなと思いました。
ついでに書くとその夢のあとすごく眠たくなってうたた寝したら、今度は、蜘蛛かゴキブリがパジャマのズボンの中の下のパンツの中に入ってしまって駆けずり回っている夢を見てしまって、ちゃんと感触まであってチクチクしたり、少し痛くて気持ちがすごく悪く耐えられないのて、自分の手でパジャマのズボンの中身をかきまわしたらいひっぱたいたりしているうちに、しばらくするとまた目がすぐ覚めました。でも実際起きてみるとパジャマのズボンの中にも部屋の中にも蜘蛛とゴキブリの姿は何処にも見当たりませんでした。単なる夢の中の幻想でした。
本当に実に不気味で気持ち悪い夢でした。
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前回の作品の解説です。 漫画というかイラストというか、紙芝居と言うかそういう作品の解説を書きました。><(夢の世界のことなんですけどね・・・) |
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