あげるつもりもないのにあげるふりをして商売をしているのはミエミエ・・・。について書きます。

あげるつもりもないのにあげるふりをして商売をしているのはミエミエだと思います。

何をあげるつもりもないのかというと、もちろん商品代用品にしているはずのモデル人物のことです。

自分が好みで片思いの相手を売り物にしている悪徳商法がここ十数年余りずっと流行っていて継続して行われていると思います。―特に邪教徒関係者だと思います―

ここ十数年の経過を辿ってみると、途中まで楽しませたとしても、結局最後は、あげるつもりがないので、その辺で誤魔化すために突然なおかしな不吉な暗殺や殺害事件、不審事件、天災などが相次いでいます。

そのことが何よりの証拠だと思います。

あげるふりをして大金だけとったら後は本当の意味で代用品人物を挙げたくないので殺害までしてしまっている時代にとうとう突入してしまったんだと思います。

そうなったのも本当に自分勝手で迷惑なお話ですが、長年邪教や自分の趣味の副業のある組織に努めて奉納したり奉公したり、愛社精神を発揮して来たのに、自分以外の関係ない人達ばかりがいつも楽しそうに付き合ったりデートをしているのを見せつけられそのおかげであぶく銭も入った期間もあったけどもう何年も経っているしそろそろ自分が本当にもらいたいとなったのでお金だけもらって相手を潰したり消す方法を真剣に企みだしたとしかどうしても考えられないのです。

こういう場合、一番危ないのは本当なら上客であるはずのお金持ち―自分らの企みの仲間以外の―あるいは貯金がたくさんあるお客だと思います。

つまり、いつもいつもみんなに失礼な態度を取っているのは邪教徒やその他趣味や個人的趣味の人間関係が執拗に欲しい人々全員なのです。